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2018.01.04福島県 須賀川市

イベント
ウルトラマン花火が夜空に浮かぶ「須賀川釈迦堂川花火大会」!

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日本各地とキャラクターのコラボレーションが数多く行われ、盛り上がりを見せている昨今。ここでは、日本の国民的ヒーローである「ウルトラマン」ゆかりの地・福島県須賀川市で毎年行われている「須賀川釈迦堂川花火大会」をご紹介します。

 

ウルトラマンと福島県須賀川市のゆかりとは?

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毎年8月に行われている「須賀川釈迦堂川花火大会」は、2017年で第39回目をむかえた福島県最大規模の花火大会です。

「ウルトラマン」が放送開始50年を迎えた2016年の第38回「須賀川釈迦堂川花火大会」では、花火大会のクライマックスに「ウルトラマン花火」が打ち上げられるなど、約2000の有料観覧イスが埋まるほどの人出で賑わいました。

須賀川市は、「ウルトラマン」の生みの親の1人である「特撮の神様」円谷英二監督の故郷として知られています。そのため、須賀川駅前にはウルトラマンのたくましいモニュメントや、ゆかりを紹介する石碑が建てられているのです。

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さらに、「ウルトラマン」の作中に登場する「M78星雲 光の国」と姉妹都市提携をする取り組みにより仮想の住民票を登録できるなど、ファンが喜ぶさまざまな施策も行われています。

 

ウルトラマンゆかりのモニュメントやお店が町中に

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JR須賀川駅から須賀川商店街を結ぶ松明通りには、ウルトラヒーローや怪獣たちの精巧なモニュメントが立ち並んでいます。通り沿いには、円谷英二監督の生家子孫の方が経営している「大束屋」で、須賀川市限定のお土産を購入できるほか、パン屋「ベーカリータマキヤ」ではかわいらしい「ウルトラマンパン」が販売されています。

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須賀川市のお祭りをモチーフとして、限定で販売されているグッズやここでしか食べられない食品には、ウルトラマンファンならずとも注目を集めます。

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ウルトラマンタロウのモニュメントの前で、お子さんにお父さんが説明している一幕も。興味津々なお子さんが印象的でした。モニュメント前でそれぞれの子ども時代の思い出とともに、家族の会話がはずむきっかけにもなっていました。

花火大会は夜からになりますが、日中から訪れた際は須賀川市のスポットをめぐり、ウルトラマンゆかりの地を楽しむこともできるのです。

 

夜空に浮かぶウルトラマン花火!

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第38回「須賀川釈迦堂川花火大会」の目玉となったウルトラマン花火。当日はあいにくの雨模様となってしまいましたが、開催直前に大雨がやむ奇跡がおきました。会場ではウルトラマンの力で光がさしたと語られ、期待感と一体感が絶頂を迎えることに。

会場の子どもたちからも「ウルトラマンありがとう!」という声が上がるなど、老若男女の方が楽しめる花火大会というイベントの象徴として、誰もが知る国民的ヒーローの影響力の強さを感じることができました。

須賀川の夜空を約1万初の花火が彩り、有料観覧席はもちろん、周辺の大型駐車場や歩道は大勢の人で埋め尽くされることに。

福島県最大級の花火大会として、東北地方からも多くの方が訪れる「須賀川釈迦堂川花火大会」。花火大会を楽しみつつ、「ウルトラマン」と円谷英二監督ゆかりの地を見て回れるという1つの「聖地巡礼」としての観光も可能となりました。

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◇「須賀川市釈迦堂川花火大会」概要

http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/hanabi/

毎年8月開催
開催場所:福島県須賀川市