ウルトラJ

2018.01.04東京都 世田谷区

イベント
円谷プロがあった祖師ヶ谷大蔵の名所「ウルトラマン商店街」!

ウルトラマンシリーズ
ウルトラマンシリーズ

日本各地とキャラクターのコラボレーションが数多く行われ、盛り上がりを見せている昨今。ここでは、日本の国民的ヒーローである「ウルトラマン」馴染みの地、「ウルトラマン商店街」の取り組みについてご紹介します。

町の商店街に象徴としてそびえるウルトラマンの立像

o0480064013048234336

東京都世田谷区・祖師ヶ谷大蔵にある「ウルトラマン商店街」。小田急線・祖師ヶ谷大蔵駅を出てすぐの広場には、ウルトラマンのモニュメントが立っており、周辺地図など至る所にウルトラマンモチーフの絵柄が目に付きます。

「ウルトラマン商店街」とは、祖師ヶ谷大蔵にある

・祖師谷みなみ商店街振興組合 (駅改札左の南口商店街)

・祖師谷商店街振興組合    (駅改札右の北口商店街)

・祖師谷昇進会商店街振興組合 (祖師谷商店街を進んだ先の商店街)

3つの商店街の総称として、2005年に誕生しました。

そもそもなぜ「ウルトラマン商店街」が祖師ヶ谷大蔵に誕生したのか? それは「ウルトラマン」など往年の特撮シリーズを手がけた円谷プロダクションの本社が砧7丁目、また円谷英二氏の自宅が祖師谷3丁目(ウルトラマン商店街内)にあったことに由来します。

そのことにより現在はウルトラマンゆかりの地として、ファンならずとも楽しめる商店街となっています。

 

おなじみの光景にワンポイントで輝く「ウルトラマン」たち

image005

image007

「ウルトラマン商店街」には、怪獣たちが描かれたフラッグやウルトラマンをデザインした電灯など、見た目にも楽しめるポイントがたくさんあります。

12a094b7572172739449b75c78d89c28

商店街の入り口には、西通り保健センターの前に「ゾフィー」 、北通り塚戸十字路に「ウルトラマン」、南の耕雲寺の近くに「ウルトラマンジャック」(帰ってきたウルトラマン)という3体のウルトラマン像がアーチとして架かり、「ウルトラマン商店街」のシンボルとなっています。

また「ウルトラヒーロー握手会」など、季節ごとに様々なウルトラマンイベントが行われており、お子様から往年のウルトラマンファンの世代の方まで、幅広い方を集客しています。

訪れた方々からも

「いろいろなところにウルトラマンがいて探す楽しみがある」

「買い物だけでなくファンなら1度は観光に来たい」

という声が。またお店の方も、

「ウルトラマンファンの方々がいつも来てくれて盛り上がっている」

とウルトラマン効果による集客を実感されていました。

 

オリジナル商品の開発と地域をまとめる存在に

image009

image011

「ウルトラマン商店街」の各店舗では、ウルトラマン関連の商品も扱っています。中でも人気商品の「ウルトラ饅頭」やウルトラマンがあしらわれた「芋焼酎」など、ここでしか買えない商品も多数存在します。

こうした取り組みをしている「ウルトラマン商店街」ですが、

「もともと3つの商店街が存在し、なかなか1つにまとまれなかった。ウルトラマンのもと、協力して1つになることができた」

と商店の方は話されます。

ウルトラマンという誰しもが知るヒーローによって、それまで協力できなかった商店街が利害関係を越えて、一致団結し、唯一無二の商店街となったのです。

 

001

http://www.ultraman-shotengai.com/

◇ウルトラマン商店街
小田急線祖師ヶ谷大蔵駅周辺