「仮名手本忠臣蔵」出演中の中村隼人さんのもとへ「忠臣蔵の恋」ヒロインの武井咲さんが訪問!

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■NHKドラマ「忠臣蔵の恋」でヒロインを演じる武井咲さんが、「仮名手本忠臣蔵」出演の中村隼人さんにエール!

12月21日(水)に、東京都の国立劇場 大劇場にて、「通し狂言 仮名手本忠臣蔵」の上映終了後、矢間重太郎役を演じた中村隼人さんのもとへ女優の武井咲さんが訪れました。武井さんは、NHKで放送中のドラマ「忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~」で、きよ役を演じており、中村隼人さんとは2016年に放送されたTVドラマ「せいせいするほど、愛してる」で共演したこともある仲で同い年。日本の年末の風物詩としても名高い、「忠臣蔵」に関係する歌舞伎とドラマにそれぞれ重要な役でかかわっています。

中村隼人さん演じる矢間重太郎は、「仮名手本忠臣蔵」のクライマックスである十一段目にて、隠れていた師直を見つけ、本懐を果たした後、その功績によって一番初めに焼香をしています。中村隼人さんは、「武井さんのような若い方にも歌舞伎を見てもらえることは嬉しいです。討ち入り姿で白塗りをしていますが、こちらの方が自分の中で馴染みがあるので、(ドラマの時の)洋服の方が違和感があるかもしれません(笑)」とコメントされました。

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12月25日は武井さんの誕生日ということで、国立劇場近くの和菓子屋さん特製のケーキも登場。可愛らしい和菓子のケーキに武井さんも喜んでいました。雪玉は「仮名手本忠臣蔵」にも重要なモチーフとして登場しています。

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最後は「仮名手本忠臣蔵」のラスト「花水橋引揚げの場」の舞台セットの上で、フォトセッションが行われました。代々受け継がれて公演される「仮名手本忠臣蔵」はもちろん、ドラマや映画の題材として、さまざまな形で人々に愛されている「忠臣蔵」。ぜひ一度、歌舞伎の大舞台でその物語を体験してみてはいかがでしょうか。

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