ウルトラJ

2016.12.28

特集
新年のお参りはここで決まり!? 初もうでおすすめスポット~西日本編

伏見稲荷メイン

年始の定番行事といえば、神社にお参りする「初もうで」。みなさんは、どこに参拝するか、もう決めましたか? 年賀状の準備や大掃除に忙しくて、まだ行き先を決めてない方に向けて、ウルトラJ編集部がオススメする各地方ごとの有名神社を1社ずつご紹介します。


関西:「千本鳥居」でおなじみの「伏見稲荷大社」

伏見稲荷

真っ赤な鳥居が立ち並ぶ「千本鳥居」で、抜群の知名度を誇る「伏見稲荷大社」。初もうでの参拝者数は、3が日の人手が250万人近い大阪の住吉神社に譲りますが、その知名度と人気は関西を代表する神社と言えそうです。大晦日は午後3時からけがれを祓う「大祓式(おおはらえしき)」、その後に「除夜祭(じょやさい)」を経て、元旦の朝6時より1年の平穏を祈る「歳旦祭(さいたんさい)」が開催されます。

「伏見稲荷大社」
御祭神:宇迦之御魂大神 (うかのみたまのおおかみ)、佐田彦大神 (さたひこのおおかみ)、大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)、田中大神(たなかのおおかみ) 、四大神 (しのおおかみ)
アクセス:JR西日本奈良線「稲荷駅」、京阪電鉄京阪本線「伏見稲荷駅」より徒歩5分
公式サイト:http://inari.jp/

中国:日本最古にして最大の本殿がある「出雲大社」

出雲大社

中国地方の神社の中では、抜群の参拝者数を誇る「出雲大社」。一般的には「いずもたいしゃ」と読みますが、正式名称は「いずもおおやしろ」なんだそうです。古事記、日本書紀にも記述がある本殿は、高さ約24メートルと破格の大きさを誇ります。1年のスタートを、日本最古、そして日本最大の本殿で迎えてみてください。

「出雲大社」
御祭神:大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
アクセス:一畑電車「出雲大社前駅」より徒歩約10分
公式サイト:http://www.izumooyashiro.or.jp/

四国:海上の安全を守る神を祀った「金刀比羅宮」

こんぴら

徳島の「大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)」や高知の「潮江天満宮(しおえてんまんぐう)」と並んで、初もうでの参拝者数が多いのが香川の「金刀比羅宮(ことひらぐう)」。いずれも3が日の人手が20万人超を数える、人気スポットとなっています。「金刀比羅宮」は「こんぴらさん」と呼ばれ、海の守り神として庶民のあいだで信仰されてきました。海に四方を囲まれた、四国らしい神社ですね。ちなみに、「大麻比古神社」は阿波(徳島)の開拓神、「潮江天満宮」は菅原道真公を祀った神社なんだそうです。

「金刀比羅宮」
御祭神:大物主神(おおものぬしのかみ)、崇徳天皇
アクセス:JR土讃線「琴平駅」より徒歩20分、高松琴平電鉄「琴電琴平駅」より徒歩15分
公式サイト:http://www.konpira.or.jp/

九州:学問の神様を祀る合格祈願で有名な「太宰府天満宮」

太宰府天満宮

学問の神様として知られる菅原道真公。その墓所の上に建立したと言われる神社が、この「太宰府天満宮」です。道真公を祀る神社はほかにもありますが、その中でももっとも有名で人気のある神社がこちらになります。1月は受験シーズン間近なためか、200万人超という九州では一番の参拝者数を誇ります。受験や資格試験などを控えている人は、ぜひ初もうでのついでに合格祈願もしてきましょう。

「太宰府天満宮」
御祭神:菅原道真
アクセス:西日本鉄道「太宰府駅」、「太宰府I.C」または「筑紫野I.C」より15分~20分
公式サイト:http://www.dazaifutenmangu.or.jp/