【3分でわかるニッポンの伝統工芸】沖縄:読谷山花織

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読谷山花織
出典:http://kougeihin.jp/item/0128/

南国の花が咲いたようなデザインの織物を目にしたことはありますか?

「読谷山花織(よみたんざんはなおり)」は、沖縄で根付いた織物の1つです。花織の名のとおり花の模様を織り込んだデザインが特徴です。読谷は、琉球王国時代に中国や東南アジアとの貿易が盛んに行われており、そのとき「読谷山花織」の起源となる織物の技法も伝来したそうです。そこから「読谷山花織」として独自に織物技術を高めていきましたが、時代とともに一時「読谷山花織」は衰退します。1964年に有志の手によって再び「読谷山花織」は復活しました。

かわいらしい花を織り込んだ「読谷山花織」は、テーブルセンターや着物生地として生産されています。浮かび上がる花の柄は、現代デザインにはない風合いです。海外のノルディック柄などにも通じるような、「読谷山花織」はほっこりかわいいテイストです。ぜひ、一度沖縄独自の織物をファッションに取り入れてはいかがでしょうか。

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