話題の動画「PNSP」国立劇場の仕掛け人に聞く! 「奇跡が重なったけど、いいものを作れば見てくれる」

このエントリーをはてなブックマークに追加

CIMG6912s

――ウルトラJのインタビューで定番の質問もお聞きできればと思います! 桐田さんと「ウルトラマン」との思い出といえば?

桐田:NHK BSで去年やっていた「ウルトラマン」放送開始50年の特番は拝見しました。子どもの頃はオタクというほどでもなかったけれど、一通りシリーズを見た覚えがあります。いま家には「ウルトラマン」の小さい子ども用の本がありますが、子どもが一生懸命(怪獣の名前を)覚えています。

――お子さんにとっては宝物ですからね。

桐田:カネゴンとかタッコングとか、子どもはスラスラ覚えていくんですよ。

――メジャーな怪獣から、そんな怪獣いたの? っていうのまで。

桐田:そう! バルタン星人も二代目とか、いろいろな亜種がいて。

――サイコバルタン星人とか、いっぱいいますよね。

桐田:そうそう(笑)  子どもはまだ文字が読めないから、「これはなんだ?これはなんだ?」と私に読ませるんです。国立劇場も「ウルトラマン」が放送開始した1966年に開場していて、同じ50年同士なので力を合わせていきたいなと思っています。

――50年の長きにわたり、ニッポンの文化を担ってきた国立劇場さんと「ウルトラマン」が力を合わせることになれば、子どもたちが伝統芸能にも親しみをもって触れられそうですね! 本日はありがとうございました!

3月25日(土)・26日(日)には、「舞踊名作鑑賞会」としてさまざまな長唄の曲を伴奏とした舞踊も上演されます。ぜひ「PNSP」で伝統芸能に興味を持たれた方は、劇場で生の演奏に触れてみてくださいね!

「舞踊名作鑑賞会」の詳細はこちら

国立劇場50周年記念公式サイトはこちら

プロフィールPROFILE

ウインダム山田

セブン上司の筆頭カプセル怪獣(という名のパシリ)として今日も今日とて日本全国いいとこ探し! 旅行・グルメ・伝統工芸・映画・アニメ・特撮などなどの魅力をお伝えするのが使命!

前の記事へ

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】山口:萩焼

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】山口:萩焼

次の記事へ

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】東京:村山大島紬

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】東京:村山大島紬

関連記事RELATED ARTICLE

ピコ太郎さんが2人? 国立劇場の初春歌舞伎「しらぬい譚(ものがたり)」に本人が出演!

紅白出場のあの人も登場?! 歌舞伎初心者でも楽しめる「通し狂言 しらぬい譚」が国立劇場で公演中!

来年のお正月は歌舞伎公演へ! 客席を横切る宙乗りや屋体崩しなど初心者でも楽しめる「通し狂言 しらぬい譚」

【ウルトラJ文楽入門特集・その1】人形遣い・吉田清五郎さんに訊く! 驚きのしかけが満載な人形のからくりとは?

【ウルトラJ文楽入門特集・その2】吉田清五郎さんに訊く! 文楽の「三人遣い」の演技を実演!

【ウルトラJ文楽入門特集・その3】竹本千歳太夫さんと豊澤富助さんに訊く! 太夫と三味線の表現の魅力とは?

【ウルトラJ文楽入門特集・その4】竹本千歳太夫さんと豊澤富助さんに訊く! 実演動画で太夫と三味線による義太夫節を聴いてみよう! 

下町育ちの江戸っ子!「シン・ゴジラ」特殊造形プロデューサー・西村喜廣さんの特撮ファン必読エピソードとは?【ウルトラインタビュー】

昭和20年の広島を描いた映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー この世界に生きる、人の心の力とは?

キーワードKEY WORD