ウルトラJ

2017.02.09

特集
世界でイチバン長い橋がある!? 兵庫県の「イチバン」なスポット3選

明石海峡大橋3

「日本一、○○」や「日本で最初に○○した」などなど、そんな全国各地にある「イチバン」なスポットを、順番にご紹介します。第18回は、姫路城や甲子園球場で有名な兵庫県。関西の有名スポットを数多く抱える、兵庫県で見つかった「イチバン」なスポットとは?


■ミステリー度No.1!? 水に浮かぶ大きな石が御神体「生石神社」

@en_1986が投稿した写真

兵庫県高砂にある「生石神社(おうしこじんじゃ)」にあるおすすめスポットは、「石の宝殿」という巨大な石です。この石は高さ約5.7m、横6.4m、奥行き7.2mもある大きさで、重さは推定500tと言われています。背面には四角錐の突起もあり、この石がなんのために作られたのかわかっていません。石がある場所には池があり、その水面から石が浮いて見えるため、とても不思議な光景を生み出しています。

「生石神社」の創建は古く、社伝によると崇神天皇の時代と言われています。「石の宝殿」には分岩といわれる霊岩もあり、この岩を力いっぱい押した手で体の弱いところをなでると、ご利益があるそうです。日本の奇跡と言われる建造物を、訪れてみてはいかがでしょうか。

「生石神社」
御祭神:大穴牟遅命、少毘古那命
アクセス:JR「宝殿駅」より徒歩約25分
公式サイト:http://www.isinohouden.com/

■世界最長!神戸と淡路島の間を結ぶ「明石海峡大橋」

明石海峡大橋2

「明石海峡大橋」は、橋長3911m、中央支間長1991mで、つり橋としては世界最長の規模を誇ります。明石海峡は、潮流の速さが最大で毎秒4.5mに達することも多い、過酷な環境です。しかも、古くから漁場としても良い場所のため、多くの船舶が行き来する場所です。そんな条件があるため、「明石海峡大橋」には当時の技術だけではなく、新たに開発した技術もつぎ込まれて建設されました。

「明石海峡大橋」の主塔に行けるツアーもあり、海上300mの高さから見渡す景色は圧巻です。世界に誇るつり橋を、心ゆくまでご堪能ください!

「明石海峡大橋」
アクセス:JR神戸線「舞子駅」より徒歩4分
公式サイト:http://www.jb-honshi.co.jp/customer_index/

■日本初の世界文化遺産認定! 国宝「姫路城」

姫路城2

兵庫県といえば、「白鷺城」の愛称で親しまれている「姫路城」は外せません。こちらは奈良県の法隆寺とともに、日本で初めて登録された世界文化遺産となりました。そんな「姫路城」で訪れたいスポットは、やはり大天守です。外観5重、内部は地下1階を含む、地上6階作りになっています。

「姫路城」の歴史は、赤松則村が1333年、京に兵を進める途中で砦を築いたところから始まります。その後、さまざまな城主に変わりながら、改築や三の丸や西の丸などの増設をして現在の形になりました。1931年に姫路城の天守閣が国宝となり、1993年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。

ちょっとおもしろいスポットとしては、怪談で有名な「播州皿屋敷」に出てくる井戸、「お菊井戸」があるのをご存知でしょうか。城内の上山里丸と呼ばれる広場にあるので、立ち寄ってみて、あらためてストーリーを楽しんでみるのもおすすめですよ。

「姫路城」
アクセス:JR「姫路駅」より神姫バス「大手門前」で下車、徒歩約5分。または、JR「姫路駅」より徒歩約20分
公式サイト:http://www.city.himeji.lg.jp/guide/castle.html

「三名城」の1つである姫路城に明石海峡大橋と、地域を代表するスポットに「イチバン」が見つかった兵庫県。観光で訪れた際は、ぜひ巡ってみてはいかがでしょうか?