【3分でわかるニッポンの伝統工芸】宮城:仙台箪笥

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仙台箪笥
出典:http://kougeihin.jp/item/060210/

かつて武士の刀を収めるために作られた「箪笥」があることをご存知でしょうか?

「仙台箪笥」は江戸時代末期に原型があるほど歴史のある工芸品です。武士が刀や羽織を収納するために作られた「仙台箪笥」は、幅が約120㎝、高さ90cmの大きさで木目が美しく見える木地呂塗り(きじろぬり)に、金属の飾り金具が付けられたものになります。確かな品質の「仙台箪笥」は、仙台藩の地場産業となり、明治から大正にかけてはヨーロッパに向けて輸出されていました。

指物、漆塗り、金具、それぞれの卓越した職人の技がリレー形式でつながれてできあがる「仙台箪笥」は美しいだけではなく、丈夫なのも特徴です。長持ちするので嫁入り道具として愛された製品なのです。現代では大きな箪笥より、小さなものが受け入れられやすいこともあり、大きさを変えて制作もされています。日本らしさが際立つ品質は、贈り物にもピッタリです。一度ご検討されてはいかがでしょうか。

■もっと詳しく「仙台箪笥」を知りたい方はこちら

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