【3分でわかるニッポンの伝統工芸】東京:江戸節句人形

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江戸節句人形
出典:http://kougeihin.jp/item/1304/

江戸独自の人形デザインの基礎ともいえる、「次郎左衛門雛(じろうざえもんびな)」をご存知でしょうか? 「次郎左衛門雛」は、その作者が京都から江戸に移り、人形店を開いたことで広まった人形です。

江戸で人気だった「次郎左衛門雛」のスタイルを、現代に受け継いでいるのが「江戸節句人形」です。このスタイルが確立したのは、約250年前です。その少し前に流行していた「享保雛」は、やや大型で屋外に飾る豪華な作りが特徴の人形でした。しかし「享保雛」が幕府から「ぜいたく品」として敬遠されたことも手伝い、家の中に置きやすい小さく精巧に作られた「次郎左衛門雛」が広まっていきました。

「江戸節句人形」の特徴は、「江戸時代の伝統を活かした写実的なデザインと自然な色合い」です。現在でもひな人形、五月人形、飾り甲冑など、お節句に送るのにぴったりな商品です。お孫さんの初節句に、お祝いのプレゼントとしておすすめですよ!

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