【3分でわかるニッポンの伝統工芸】愛媛:大洲和紙

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大洲和紙
出典:http://kougeihin.jp/item/0132/

愛媛県が日本有数の和紙の生産地だということをご存知ですか?

愛媛県喜多郡内子町と、西予市野村町で生産されている「大洲和紙」は、起源は定かではありませんが古くは「延喜式」にも書かれているほか、正倉院文書にもあるほど歴史があります。「大洲和紙」は、大洲藩の御用紙として研究を重ね、藩内の産業として栄えました。明治時代になると楮が原料の地半紙よりミツマタを主原料にした改良半紙の需要が増え、発展していきました。

「大洲和紙」は、書道用半紙、障子紙、画仙紙、半画用紙、色和紙、たこ紙を製品として作っています。そのうち書道用半紙と障子紙の作成が、約9割を占めています。とくに書道用紙は日本一と言われるほど、高い品質を誇っています。最近では、ちぎり絵といった趣味の世界で、「大洲和紙」が多く使用されています。ぜひ新たな「和紙」の魅力を再発見してみてください。

■もっと詳しく「大洲和紙」を知りたい方はこちら(内子町公式観光サイト内)

■ニッポン全国の伝統工芸品まとめはこちら

■「ウルトラJ」での商品化企画はこちらより

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