ウルトラJ

2017.03.27

特集
【3分でわかるニッポンの伝統工芸】新潟:十日町絣

十日町絣
出典:http://kougeihin.jp/item/0115/

織物の「絣」の技術は、インドで生まれたことをご存知でしょうか?

今回ご紹介する「十日町絣」は、新潟県の十日町市や魚沼群一帯で発展した絹織物です。もともと地域には、麻織物の原料である「苧麻(ちょま)」を生産していたこともあり、絣織の技術がありました。その技術をいかして絹織物を作り、さまざまな絣織の技法が開発され「十日町絣」も生み出されるようになりました。

「十日町絣」の特徴は、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)の絣が交差することで生まれる、民族調の絣模様です。現在でも着物や和装小物を中心に製作されているだけに、「十日町」を「着物の街」としてPRする活動もあります。「十日町絣」のほかに「十日町明石縮」という別の技法の織物も発展してきた地域なので、「織物」に興味がある人は一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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