【3分でわかるニッポンの伝統工芸】山形:山形仏壇

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数多くの仏壇が日本では作られていますが、「山形仏壇」はもっとも東北に位置している仏壇生産地で製造されています。どんな特徴があるのか、さっそくご紹介しましょう!
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出典:https://kogeijapan.com/locale/ja_JP/yamagatabutsudan/#_FEATURES

江戸時代中期に江戸で木彫りを学んだ星野吉兵衛という人物によって、山形市を中心とした東北の地で始まった「山形仏壇」の歴史。星野吉兵衛は彫刻などの仕事を自ら手がけつつ、蒔絵職人や金具職人を集めて養成していくことで仏壇製造を発展させていきました。

もともと森林資源が豊富だった東北の地ならではの天然素材を活かして作られる「山形仏壇」は、木の温もりを活かしつつも荘厳な意匠が施されています。彫刻や金具など主に7つの工程を、それぞれ熟練の職人が担当する分業制が明治以降に確立。1980年に伝統的工芸品に指定されて現在に伝わっています。

日本の各地では、それぞれの地に根付いた技術と特徴を持った仏壇が作られています。生まれ育った場所で作られた仏壇はどんなものなのか、ぜひ調べてみてくださいね。

■もっと詳しく「山形仏壇」を知りたい方はこちら

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