ウルトラJ

2017.04.18

特集
【3分でわかるニッポンの伝統工芸】新潟:小千谷紬

新潟県の中でも豪雪地帯として知られる小千谷市に受け継がれている伝統工芸品「小千谷紬(おぢやつむぎ)」。その特徴とは?


出典:http://kougeihin.jp/item/0113/

江戸時代の中期に養蚕が盛んだった小千谷の地で、織物の技術を活かして作られるようになった「小千谷紬」。雪が降っている間の貴重な収入源になり、交通の便も良い場所だったのでさかんに製品や原料の輸送も行われました。

「小千谷紬」は経緯(たてよこ)に異なる糸を用いて、織り込んで作られます。職人が手作業で、優しい手触りと温もりを感じられる逸品に仕上げていきますが、熟練の技をもってしてもなかなか思い通りには作れないそうです。

普段なかなか触れる機会が少なくなっている伝統工芸品。大量生産の時代だからこそ、古くから伝わり、何世代にもわたって残していくことができる工芸品を大事に使っていくことに価値があるのではないでしょうか。ぜひ一度、「小千谷紬」にも触れてみてくださいね。

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