【3分でわかるニッポンの伝統工芸】愛知:名古屋桐箪笥

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愛知県を代表するスポットである名古屋城。その築城に関わる伝統的工芸品が、本日紹介する「名古屋桐箪笥」です。どんな特徴があるのでしょうか?


出典:http://kougeihin.jp/item/0617/

徳川家康によって、約400年前に築城された名古屋城。「名古屋桐箪笥」は、その時に集まった職人たちが城下町に住み箪笥を作り始めたことが由来とされています。江戸幕府によって人々の暮らしが安定し、織物や衣類の需要も増加。それらをしまう箪笥も必要とされていったのです。

「名古屋桐箪笥」の製作工程は造材や加飾など130を超えますが、1人の職人の手で作られます。桐無垢板をあく抜き乾燥することで狂いを少なくさせ、湿気を防ぎ熱に強い箪笥を手作業で作り上げていくのです。

現代では住宅事情も変わり、なかなか触れる機会も少なくなってきた桐箪笥。しかし、200年の時を経ても使い続けることができる頑丈さが再評価されつつあります。大事な衣類などを守ってくれる「名古屋桐箪笥」に、ぜひご注目ください。

■もっと詳しく「名古屋桐箪笥」を知りたい方はこちら

■ニッポン全国の伝統工芸品まとめはこちら

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