ウルトラJ

2017.04.29

特集
【3分でわかるニッポンの伝統工芸】福島:奥会津編み組細工

福島県大沼郡三島町を中心につくられる、自然素材を使用した伝統的工芸品「奥会津編み組細工」。その魅力をご紹介します!


出典:http://kougeihin.jp/item/0606/

「奥会津編み組細工」は、ヒロロ、山ブドウ、マタタビといった奥会津地方の山間部で採取される植物を素材として作られる編み組細工です。荒屋敷遺跡では縄などの断片が見つかっており、縄文時代から編み組細工の技術はあったとされています。

山ブドウの皮を使用したカゴは、山の中での作業に耐えられるように堅牢な作りになっていることが特徴。マタタビ素材は水切れがよく、台所用のザルなどに使われるなど、素材の特性によって作られる編み組細工が変わってきます。

素材の染色を行わない「奥会津編み組細工」では、自然素材の魅力を存分に感じることができます。伝統的に受け継がれてきた、素朴な手触りの逸品にぜひ一度触れてみてくださいね。

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