【3分でわかるニッポンの伝統工芸】京都:京繍

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京都に古くから伝わる刺繍・「京繍(きょうぬい)」。京都らしい雅さが伝わる伝統的工芸品をご紹介します。


出典:https://www.den-suppo.jp/projects/58

「京繍」の起源は、平安京の時代。織部司(おりべのつかさ)と呼ばれる刺繍をするための職人たちの部門が置かれたことに始まります。『ウルトラマン』ともコラボしている京友禅などの「友禅染め」の技術ができるまで、布地を加飾する方法として発展してきました。

使用される糸は、光沢がなくならないようにあまりよらず、職人が両手を使って刺繍していきます。右手は上から下へ、左手は下から上へと刺し進めていき、本物と見まごうような色鮮やかな絵を描いていきます。

近年では着物の需要も減ってきていますが、技術を後世に伝えるための教室も開かれています。自らひと針ひと針刺繍したものを作ってみてはいかがでしょうか。

■もっと詳しく「京繍」を知りたい方はこちら

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