伝統工芸×人気作のキャラクターがコラボ! 「甲州印伝」と「文豪ストレイドッグス」のコラボグッズを紹介

このエントリーをはてなブックマークに追加

日本が誇るキャラクターと伝統工芸とのコラボレーション。「ウルトラJ」オンラインショップでも伝統工芸とウルトラマンとのコラボ商品を販売しておりますが、ここでは、そんな様々なキャラクターを活かした伝統工芸品をご紹介していきます。

今年の「AnimeJapan 2016」で展示・発売された、伝統工芸品とアニメのコラボレーショングッズ。その中から、文豪と同じ名を持つ登場人物が異能力バトルを繰り広げるアクション作品「文豪ストレイドッグス」と、漆で模様を描いた伝統的な革製品・甲州印伝(山梨県)のコラボグッズをチェックしていきます!

 

ultrapoint03
up01グッチやティファニーともコラボ! 世界が認めた美しさ
up02黒革に赤漆で描いたバラが映える逸品ペンケース!
up03丈夫で耐久性のある印伝を普段のアイテムに!


up01武田信玄も愛用した、山梨県が誇る伝統工芸品


出典:http://www.pref.yamanashi.jp/japanese/tourism/products/index.html

鹿の皮を柔らかくなめし、型紙と漆を使って模様を描いた工芸品が印伝です。インドから伝来した技術が用いられていることがその名の由来とされており、武田信玄をはじめとする武士たちの甲冑を入れる袋や、庶民の巾着や煙草入れなどに利用されてきました。

近年では山梨県出身のサッカー元日本代表選手・中田英寿氏の仲介で、イタリアのファッションブランド・グッチとのコラボバッグを限定発売したところ即完売。さらにはアメリカを代表するブランド・ティファニーとのコラボ製品も好評を博しており、その美しさは世界に認められたものと言ってもいいでしょう。

up02登場人物の1人・太宰治をイメージした、上品でシックなペンケース


出典:https://twitter.com/animejapan_aj/status/710397056448208896

その甲州印伝とコラボレーションしたのは、文豪の名と手がけた作品にちなんだ特殊能力を持つ登場人物たちがバトルを繰り広げるTVアニメ「文豪ストレイドッグス」。原作は「ヤングエース」(KADOKAWA刊)で連載中のマンガで、単行本は累計250万部を突破、2014年には「全国書店員が選んだおすすめコミック」第11位に輝いている人気作品です。

今回のコラボレーションでは、黒く染めた鹿革に黒漆で原稿用紙柄の模様を描き、「太宰治」「異能力 人間失格」などの文字を書き込んだペンケースを出品。漆を盛ったことで生まれた模様の凹凸が手になじむ、使いやすい品となっています。残念ながら本コラボグッズはイベントでの販売にて、現在は入手できないとのこと。新たな形でのコラボレーションに期待です!

 

up03手触り良くシックなデザインが魅力的な印伝を日常に!


出典:https://abematimes.com/posts/694765

上の写真を見てもらえればわかるように、目を惹くのがワンポイントとして赤漆で描かれた太宰治の誕生花・バラ。その効果か上品かつシックな雰囲気をまとっています。

今回のコラボで印伝の製品に興味を持たれた方は、財布やポーチなど普段使いのアイテムに取り入れてみてください。 材料の鹿革は、丈夫さと通気性に優れていますので、大事にすれば相当長く使えるはず。しっとりと手になじむ感触を楽しみながら、末永く愛用してあげましょう!

前の記事へ

「ものづくり・匠の技の祭典2016」でウルトラマンと握手! イベントスケジュールをご案内

「ものづくり・匠の技の祭典2016」でウルトラマンと握手! イベントスケジュールをご案内

次の記事へ

「くらえ、ガタタン!」ウルトラ【まる怪】グルメ 第1回〜北海道編〜

「くらえ、ガタタン!」ウルトラ【まる怪】グルメ 第1回〜北海道編〜

関連記事RELATED ARTICLE

岐阜和傘とアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」が美麗なコラボ。繊細に作られる和傘の魅力とは?

伝統工芸と日本のキャラクターがコラボ! 「信楽焼」でできた「装甲騎兵ボトムズ」の酒器

伝統工芸と人気キャラクターがコラボ! 伝統技法「京友禅」で染め抜かれた「おそ松さん」の6つ子たち 

ウルトラマンのキャラクターを表現!「京くみひも」で作る「グラスコード」

アニメ映画監督・細田守さんの軌跡が一堂に 特集のショートPVが公開中

【2003年のウルトラマンといえば?】コスモスとジャスティスが一体化してウルトラマンレジェンドに! 50年の歴史を振り返る・その38

【浅草】佐藤蛾次郎さんが「男はつらいよ」の衣装で登場! 「第9回したまちコメディ映画祭 in 台東」レッドカーペットレポート

包む楽しみが味わえるデザインとは? 遊び心あふれる、京都「福コチャエ」の風呂敷

夜天に舞い上がる紅蓮の炎! 30本もの松明と仕掛け松明、そして現地の人たちも熱い――松明あかしレポート【後編】

キーワードKEY WORD