【富山特集Vol.3】細田守監督の地元・富山で開催中の「バケモノの子」展がすごい! ご当地ライターがおすすめする富山の夏スポット 【あの名シーンが完全再現!】

このエントリーをはてなブックマークに追加

rd2400_uj_toyama_vol3

富山のご当地ライターが、この夏、今だから行きたい富山の魅力をご紹介します!


どうも、富山県出身の怪獣ライター、メトロン佐伯です。

突然ですが、富山県のウルトラマンを知っていますか?

そう、我らがウルトラマン、黒部進さん(※)!
※「ウルトラマン」ハヤタ隊員役(富山県黒部市出身)

そしてもう一人。今、世界から注目されているアニメ界のウルトラマン! 細田守監督です。

「時をかける少女」(2006年)、「サマーウォーズ」(2009年)、「おおかみこどもの雨と雪」(2012年)、「バケモノの子」(2015年)と、次々と作品を発表し、世界的にも評価されているアニメ監督です!

この夏、細田守監督の故郷、富山県で「バケモノの子」展が開催中! 本展は、絵コンテ・キャラクターデザイン・背景美術など貴重な資料が展示され、細田作品の世界をより深く知ることができる本格イベント。

監督の地元・富山での開催とあって、かなり盛り上がっています!

今回は、メトロン佐伯が実際に行ってまいりました!

ultrapoint03
up01世界観を再現! いざ「バケモノ界」へ!
up02富山展でしか見られない貴重なアニメ制作資料も!
up03あの絶叫名場面や胸キュンシーンを体験! 恥じらい禁物!


up01圧巻の渋天門! いざ細田守の世界へ

DSC_7620

入って、いきなり目につくのが、大きな渋天門(じゅうてんもん)!

人間の世界と「バケモノの世界」、2つの世界がある本作。少年・九太が迷い込んでしまったバケモノの世界との出入り口となる渋天門が再現されています。

門の前で待ち構える九太の師匠・熊徹の威圧感……。

このメトロン佐伯、怪獣ながら足がすくむほどの迫力です!

渋天門をくぐれば、まさにそこは「細田守」監督の世界。

DSC_7621

展示ブースは、入り口すぐの「バケモノの子」エリアに始まり、その後は作品の制作順に従い「時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」とたどっていきます。

各作品の魅力をそれぞれ、ゆっくりと見ていくことができますよ!

 

up02表情豊かなキャラクターデザインや繊細な背景美術の数々

DSC_7635

本展では、本来門外不出の貴重な制作資料の数々が展示されています!

いきいきとしたキャラクターデザイン、躍動感ある絵コンテ、思わず息を飲む背景デザイン……。

ずっと眺めていたくなるような制作資料が、惜しみなく展示されています!

DSC_7632

DSC_7653_s

DSC_7640

また、本展は細田守監督の故郷・富山県開催ということで、富山展だけで展示される資料もあるとのこと!

ここには、細田守監督の地元富山への心づかいもあったようです。地元愛を感じます!

 

up03登場人物になれる!? 3種の体験!

本展の目玉の一つでもある、作品のシーンを再現した体感型展示エリア!

「面白法人カヤック」「チームラボ」といった異種クリエイターとコラボし、作品の名シーンを体験することができます!

■雪と雨の背くらべ

おおかみおとことの間に生まれた2人の子どもを、田舎で育てていくと決意する主人公・花。そんな「おおかみこどもの雨と雪」ならではの展示は、柱に手をかざすと、雨や雪が現れて背比べをすることができるというもの!


また、実はこの展示には秘密があります! しばらく手をかざしたまま、ずーっといると……

DSC_7651
立ったまま、寝ます。この寝顔……たまらんほど可愛いです!

 

■よろしくおねがいしまあああすっ!!

片田舎の大家族たちと世界の危機に挑む「サマーウォーズ」。クライマックスの名シーン、「よろしくおねがいしまあああすっ!!」を体感出来るコーナーです!

主人公・健二になりきって、おもいっきり「Enterキー」を叩きつけましょう!


振動まで起こります! 叫んだ後も、しばらく席を離れずに「よろしくおねがいしまああすっ!!」の余韻に浸りましょう!

 

■未来で待ってる

細田守監督の名を一躍有名にしたアニメ映画版「時をかける少女」の名シーン。登場人物の千昭の「未来で待ってる」コーナー。

等身大(よりもちょっと大きい?)の千昭。その腕に抱かれると、千昭がささやいてくれます。小さい声なので、近くで耳をすませないと聞こえません。


ドキドキしながら彼の腕の中へ。

本展の中でも、キュン死者続出のコーナーです。

それにしても近くで見ると……

DSC_7643_s

すごいイケメン……。メトロン佐伯的には、夕日も相まって感無量でした。

 

一夏の思い出になる大イベント、「バケモノの子」展は、8月21日(日)までの開催です!

開催日も少なくなってきましたが、ファンの方はもちろん、ファンではない方もぜひ富山に訪れてみて下さい!

 

開催日程:2016年7月23日(土)~8月21日(日)
開催場所:富山県富山市大手町6-14(市民プラザ ギャラリーA・B・C・D)
公式URL:http://webun.jp/pub/ad/bakemono2016/

 


今回で夏の富山おすすめスポット紹介は終了となります。

それでは、またの機会に!

プロフィールPROFILE

メトロン佐伯

北陸在住のちゃぶ台とタバコをこよなく愛する29歳。
地方の魅力を発信し、人間同士が信頼し合う社会を目指す!
……え、何故ですって?

前の記事へ

「バンペイユ!これでもくらえ!」 ウルトラ【まる怪】グルメ 第2回〜熊本編〜

「バンペイユ!これでもくらえ!」 ウルトラ【まる怪】グルメ 第2回〜熊本編〜

次の記事へ

LiLiCoさんが下町を語るトークイベントも開催!?  したまちコメディ映画祭で「野良スコ」新作が上映

LiLiCoさんが下町を語るトークイベントも開催!?  したまちコメディ映画祭で「野良スコ」新作が上映

関連記事RELATED ARTICLE

【夏こそ富山のゲレンデへ!】ご当地ライターがおすすめする富山の夏スポット3選!【富山vol.1】

富山が日本一の避暑地である理由とは? ご当地ライターがおすすめする富山の夏スポット3選!【富山vol.2】

和紙の手ざわりが気持ちいい! 富山県・五箇山和紙の文房具

【1960年代のウルトラマンといえば?】1966~1969年までのウルトラマン50年の歴史を振り返る・総集編1

君にも見える「南夕子」! 「ウルトラリング」をはめて月に吼えよう! 

【ウルトラマンこけしがニッポンをめぐる旅】3分でわかるスポット解説:東京都浅草編まとめ

山田洋次監督に「寅さんトランク」も贈呈 したまちコメディ映画祭コメディ栄誉賞贈呈式がサポーターの熱意で実現!

「バラパン!これでも食らえッ!」 ウルトラ【まる怪】グルメ 第6回〜島根県編〜

【ウルトラJ文楽入門特集・その2】吉田清五郎さんに訊く! 文楽の「三人遣い」の演技を実演!

キーワードKEY WORD