【3分でわかるニッポンの伝統工芸】秋田:大館曲げわっぱ

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出典:http://www.tohoku.meti.go.jp/s_cyusyo/densan-ver3/html/item/akita_03.htm

現在でもお弁当箱などに使われる秋田県の伝統工芸品「大館曲げわっぱ」。江戸時代では、武士たちが副業で作っていたのをご存知ですか?

「大館曲げわっぱ」は、江戸時代に困窮していた下級武士たちの間で、領内の豊富な森林資源を利用した副業として奨励され広まったと伝えられています。

天然の秋田杉を使用し、美しい木目を活かした作りは軽くて頑丈。特にご飯との相性は抜群です。水分を程よく吸収するため、冷めても美味しいご飯が杉の木の心地よい香りとともに食べられます。それゆえ、お弁当箱おひつにぴったりの工芸品として、江戸時代から続き、現代でも生活の一部に使われているんですね。

その他にも「大館曲げわっぱ」は、マグカップパン皿ランチプレートといった現代的なアイテムとしても製品化されています。「大館曲げわっぱ」で、いつもの食卓に自然のぬくもりをプラスしてみてはいかがでしょうか。

 

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