ウルトラJ

2016.09.13

特集
【ウルトラJニッポン応援企画!】3分でわかるパラリンピック競技解説:水泳(競泳)

パラリンピックで行われる水泳は、基本的には一般と同じルールで行われますが、選手の障がいに合わせて一部の規則が変更されています。これから競技を見る際に知っておきたいポイントをご紹介します。


出典:http://www.jsad.or.jp/paralympic/sports/swimming.html

使用されるプールは一般と同じですが、障がいによってできないことやケガをしてしまう恐れがあるルールが一部変更されています。

主にスタートとゴールで、下半身に障がいがあり飛び込みが困難な選手は水中からスタートが可能だったり、聴覚障がいの選手はスタートの合図を身振りやシグナルで確認できます。

ゴールのときに、視覚障がいを持った選手は壁にぶつかってしまう恐れがあるため、コーチがタッピングバー(合図棒)を用いて選手の身体に触れることで壁の接近を知らせます。この行為は「タッピング」と呼ばれ、国ごとに異なる長さや形状のタッピングバーが使用されており、選手とコーチのコンビネーションがベストタイムに不可欠になっているんですね!

また、陸上競技と同様に、障がいによって競技力に差が出ないように、医師や理学療法士らによるクラス分け委員によって、公平なレースになるようクラス分けされています。見どころが多い水泳競技に、ぜひご注目ください!

【競技日程はこちら→】 http://www.jsad.or.jp/paralympic/rio/info/schedule.html?sj_page=SC0SW0000

 

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