映画祭マニアがお勧めする、日本各地の映画祭の楽しみ方 「映画祭は音楽フェス感覚に近いんですよ!」

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日本各地では毎月のように、大小さまざまな映画祭が開催されていますが、そもそも映画祭というものに馴染みがない、という人も多いのではないでしょうか?

ただいま「ウルトラJ」でもシリーズでお伝えしている、いとうせいこうさんが総合プロデューサーを務める上野と浅草を舞台にしたコメディ映画の祭典「したまちコメディ映画祭 in 台東」(略称・したコメ)。第9回目が、いよいよ本日9月16日(金)~19日(月・祝)の開催となります。

開催に合わせて、「したコメ」の宣伝担当にして、映画祭マニアとして全国各地の映画祭を訪れている有限会社DROP.の山下宗文さんに、映画祭の基礎知識から楽しみ方、その地方ならではの魅力などを、ライターのウインダム山田が伺ってきました。これを読めば、あなたも映画祭に行きたくなるはず!


■よく目にする「プレミア」って何? 映画祭の基礎知識

――実は僕、映画祭って行ったことがないんです。なので基本的なところから教えてください。映画祭っていうのは、映画の上映会をする感じなんですか?

山下:映画祭ってそもそも、この世にまだ出ていない映画とか、再注目しないといけない映画などを発掘する場なんですよ。映画祭は、主に特別招待作品とコンペティション作品、特集上映の3つで構成されます。まだこの世に出ていない、いま発信しなきゃいけない、推さなきゃいけないっていう映画を、各映画祭が決めているものと考えて頂きたいですね。

――なるほど、それぞれの映画祭のテーマに沿って選んでいるんですね。

山下:たとえば、映画祭のオープニング作品というものは、ジャパンプレミアであったりアジアプレミアム、ワールドプレミアムといったものが選ばれます。ワールドプレミアムっていうのは、世界で初めて世間に向けて上映するもので、日本で初めて上映する作品が、ジャパンプレミアになるんです。

――よく目にするプレミアには、そういう意味があったんですか!

山下:ちょっとした映画祭用語ですね。映画祭のオープニング作品になるものは、大体がジャパンプレミア以上の作品になっていて、翌年話題になるだろう大作とか、みんなが観たいと思っている作品を一気にどーんと上映して、人を集めて注目してもらうんです。

bokuno_ojisan_001▲第9回「したコメ」のオープニングセレモニー&上映/特別招待作品「ぼくのおじさん」(2016年/日本/110分/東映)は、ワールドプレミア!
(C) 1972 北 杜夫/新潮社 (C) 2016「ぼくのおじさん」製作委員会

――映画館で普通に上映する前にってことですね。

山下:いち早く観れるんです。コンペ作品というものは、いろいろな映画祭のカラーが出るもので、たとえば「したコメ」だったら、コメディ作品を応募してもらって、箔をつけるじゃないですけど、賞をきっかけにしてもらってその後注目されるとか。

――映画の宣伝でよくある、なんとか映画祭なんとか賞受賞みたいな。

山下:そうそうそう!

――たしかに映画を観るとき、国内外でいっぱい賞を取っていると気になりますよね。

山下:コンペで有名なところで言うと、「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」は、賞をとると「PFFスカラシップ」といって、予算をもらって映画を作りつつ、配給会社も斡旋してもらって劇場公開できるようになります。いわゆる1つの登竜門ですよね。そういった役割があるのが、コンペ作品というものです。

――そこから若手の監督が、大作を手がけていったりするのですね。

山下:そうですね、また特集上映というのは、これも映画祭の色が出るんですけど、例えば「東京国際映画祭(TIFF)」でいうと、2011年に伊丹十三監督の没後13年だったことをかけて、伊丹十三監督のオールナイトやりました。ゲストに奥様の宮本信子さんをお呼びして、「今なんで伊丹十三なのか?」ということを映画祭の視点で語る企画がありました。

■あのタランティーノ監督も敬意を表した地方映画祭の魅力とは?

――映画祭は「したコメ」だったら、東京の下町・浅草と上野とか、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」だと北海道の夕張とか、全国各地で規模は違えどありますよね。そのご当地ならではの魅力を語ってもらえればと!

山下:映画って商業作品がメインですし、娯楽なので稼いでナンボってものなわけですよ。なんですけど、映画祭に限っては、まだ世に出ていないものを発信することが前提なので、お金が関係ないんです。なので基本的にどの映画祭もボランティアベースなんです。もっと言うと、世界の映画祭もそうなんですけど、「カンヌ国際映画祭」とか「釜山国際映画祭」とかは、国が文化のためにお金を出すんですよ。地方を盛り上げようよっていったときに、コンペ作品などですごいセンスを光らせることができると、地方でやっても映画ファンが来るし、作品も集まって来るしで盛り上げていけるんですよね。ボランティアベースなので、基本的には地域の地元の方と一緒にやるっていうのが、映画祭の魅力なんです。

――いとうせいこうさんのインタビューでも、「したコメ」は地元の人が一緒に作り上げていると伺いました。

山下:「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭(ゆうばりファンタ)」は、普段メロン作っているおばちゃんが、ボランティアで何の映画かわからないけど、「どうぞ入って入って!ほら映画やるよ映画!」って言ってるわけですよ(笑) で、おばちゃんに「すみません、このあと何の映画やるんですか?」って聞くと、「いやちょっとわかんないけど、入って見ていきなよ!」って平気で言われるんですよ(笑) そういうのが、地方映画祭の魅力ですね。非常に人との距離が近い。そこでご飯食べて、お金を落としていって、映画好きって語るのが好きなので、飲み屋でずーっと朝までしゃべるんですよね。そうして、普段あんまり人がいないところも、盛り上がって潤ってまわっていく、っていうのが、地方を盛り上げるイベントをしたいっていう行政ともマッチしている部分があると思うんですよ。

――全国の各自治体とかが、映画祭でいろんな人が来て盛り上がればってことで。

山下:「ゆうばりファンタ」は、当時の竹下内閣が行ったふるさと創生事業(通称:ふるさと創生一億円事業)というのがあったんですけど、夕張市はそのお金を1回目の映画祭に使って、ジョン・ヴォイドとかを呼んで全部使い切ったんですよ! 当時のゲストってすごいんですよ、ほかにもクエンティン・タランティーノも来て。彼なんかたしか「レザボア・ドッグス」が受賞して夕張に来た時に、ホテルで「パルプフィクション」の脚本を書いてて、それで売れたもんだから、ありがとうってことで「キル・ビル」に登場する「GOGO夕張」は、そこから名前がとられてるんですよ。

――栗山千明さんが演じていましたね!

山下:埼玉でやっている「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」は、「東京国際映画祭」よりも賞金が高くて、日本で一番高い賞金なんです。SONYさんが絡んでいたので、早い段階からデジタル限定で撮ったもの限定の「Dシネマ」っていうコンペ作品をやっていたんですよ。あと、映画祭って何が良し悪し決めるんだっていうと、絶対に作品を選んでくるセンス、これだけなんです。

――この映画祭ではこれを流しますっていうのを、決める人がいる?

山下:それが「プログラミングディレクター」ってよく言われるんですけど、夕張だったら、塩田時敏さんという映画評論家の方がいらっしゃったりとか、「東京国際映画祭」で言うと、何名かいらっしゃるんですけど、矢田部吉彦さんっていうイチオシな方が! そういった映画祭を支える方々のセンスが光るんですね。あと「田辺・弁慶映画祭」っていうのが和歌山県で開催されていますが、それはキネマ旬報の元編集長・掛尾良夫さんがやっている映画祭なんです。映画検定っていうのがありまして、だいたいコンペ作品の審査員って映画監督の方とか関係者の方が多いんですけど、「田辺・弁慶映画祭」に関しては、映画検定の1級・2級保持者が決めることが出来るんです。

――つまり一般の方でも審査できるんですね! 検定持ってる時点で一般人じゃないと思いますが(笑)

山下:1級か2級持ってる人は映画変態なんですよ(笑) 「松崎ブラザーズ」っていう映画コメンテーターがいるんですけど、その内の1人・松崎健夫さんは、映画検定を受けて、「田辺・弁慶映画祭」をきっかけに映画コメンテーターになるって言ってなった人なんです。

――映画コメンテーターも映画祭から生まれるわけですね。

山下:本当すごい映画祭なんですよ、「田辺・弁慶映画祭」って! ちなみに和歌山県は梅が有名なので、地元で有名な中田食品という梅の会社の社長さんが協賛していたりとか。なので毎回とってもおいしい梅が配られる映画祭です(笑)

――ご当地感がありますね(笑)

山下:やっぱりセンスがある方が入ると、どこでやっても人が集まるし、長く続くんですよね。

――「したコメ」でも、インド映画の「きっと、うまくいく」がここから有名になったりしましたよね。

山下:映画祭から火がついて、スマッシュヒットしている映画ってたくさんあるんです。やっぱりセンスある映画祭に行くと、面白いですよね。

――そういう作品を見出せる人がやっているわけですね。ちなみに「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」は2月開催で極寒だと思うんですけど?

山下:夕張って本当に雪がすごくて。これ夕張の人に聞かれたら怒られちゃうんですけど、まあ、一番ユルい映画祭なんですよ! 地方でやるので、当然映画館がない場所でやるんですよ。公民館がメイン会場になって、サブ会場がホテルの会議室っていう。これDVD試写かよっていうのが平気であるんですよ!

――ユルいですね! 夏休みに公民館で映画観たの思い出しました(笑)

山下:夕張は本当にそうで! でも公民館も地方だから大きいんですよ。で、映画祭って自分のコンペ作品の売り込みとか、上映後に一般の方が質問できるトークセッションがあるので映画監督が来ているんですよ。「東京国際映画祭」だと、映画館なので壇上との距離がちょっと遠かったりするんですけど、夕張は会議室でやってるわけですから。

――目と鼻の先にあこがれの監督がいたりするわけですね(笑)

山下:そうなんですよ! パイプイスに座ってみんなで観て、上映が終わったら監督が横から出てくるみたいな(笑) あと、ほかの上映を観るために監督たちが普通に並んでいたりもしますね。

――距離近いですね! 雪が降って寒いけど、人の温かみがすごくありそうですね。逆に会議室の方がいいのかも。

山下:映画祭ではいろんな会場を回るバスがあるんですけど、映画の上映が終わって映画の話なんかしていたら乗り過ごしちゃうこともあって。10分くらいしたら「もうバスなくなりました」とか言われるんですよ。極寒で雪がビュービュー振ってる中で(笑) そんな外ですが、昔ながらの古い映画の看板が普段畑のところにぶっ刺さってあるので、すごい楽しいんですよ。

――それは趣きがありますね。

写真 2014-02-28 14 27 26_s

写真 2014-03-01 16 11 36_s▲「ゆうばりファンタ」の看板写真。山下さん撮影。看板の手前にある白いものは、もちろん雪!

山下:地元の食べ物の屋台もたくさん出ていますね。さらに映画祭の名物の1つは、ないところもありますが、パーティーがあるんですよ。最初と最後に、地方の見たこともないような豪華な料理がふるまわれるんです。地方だとほかに遊びに行くところもないし、みんなで映画の話しするの楽しいから、みんなで集まってしゃべって飲んでっていう。

――映画漬けになれると。

山下:超映画漬けです。ちょっとはしゃぎすぎちゃったエピソードなんですが、夕張の屋台村っていう縦長の長屋みたいなところがあって、ガンガン飲みまくって。その後雪まみれになってお風呂に入ったら、そのままお風呂場でおぼれちゃって、プカプカ浮いてて、助けれくれたのが、なんと後の「三代目 J Soul Brothers」!

――めっちゃいい人たち!

山下:そう、本当にいい人たちで! 映画祭って後々有名になる人と出会うパターンが多いんです! 本当に温かいですね、地方の映画祭は。「田辺・弁慶映画祭」も本当にすごくて、映画検定の合格者なので、クセモノ揃いで、一番手厳しい映画祭なんですよ。映画を仕事にしている人だったら言葉を考えたりするんですけど、一般の人なので、「おもしろくねーな」とか平気で言うんですよ。

――しがらみがないので、純粋に面白いか面白くないかで観てるんですね。

山下:さっきも言ったように、終わった後に監督が質問に答えるティーチインっていうイベントがあるんですけど、その人たちは手をあげまくる! それでさんざん好きなことをしゃべりまくる人がいたりします。距離が近いので言いたいことを言えるんです。なので監督たちも、さんざん文句言われたら酒飲んで食べたりするんです。

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▲各映画祭のパンフレット(すべて山下さんの私物)

■気軽に来てほしい映画祭。地方の魅力、東京の魅力。

山下:これは声を大にして言いたいんですけど、映画をそんなに詳しくないという人でも、映画祭は音楽フェスに近い感覚で楽しめるんですよ。

――あー、たしかに、そんなイメージです。

山下:音楽フェスは前でガンガンやってる人もいれば、後ろで面白いねって聴いている人もいるわけですよ。それで美味しいご飯食べたりとか。

――つまり知らない映画でも、気軽に面白そうだなと思って観たりできると。

山下:音楽フェスは自分が知らないアーティストも来ていて、そこで聴いてみたらいいなって思うこともありますよね。それに地方の自然を楽しむこともできるので、音楽フェスと映画祭は似てるんですよ。山形とか岐阜とかでもやっていますし。

――地方以外にも、東京や埼玉でもやってますから、まずはそこからでもいいですよね。

山下:都内だと、学生映画祭とかもあるんですよ。「東京学生映画祭」や「TOHOシネマズ学生映画祭」とか。学生映画祭は、高校野球を見に行くのと同じなんですよ! 高校時代から才能ある人を観れるわけです。

――イチローの高校時代を見た! みたいな感覚で。

山下:90%くらいは正直つまらないかもしれないですけど、めちゃくちゃ面白い作品に出会えるんですよ。最近はデジタルで撮れるので、学生もプロもほとんど使ってる機材は同じだったりするんですよね。

――今はiPhoneとかでも撮れちゃいますからね。

山下:それに映画学校とかで、プロと同じ機材を貸してくれるんですよ。そうなるとセンスの勝負で、とてつもなく面白い作品も出てくるんです。

――「東京国際映画祭」は、地方の魅力とはまた違って、日本を代表する大きな映画祭としての魅力がありますよね。

山下:「東京国際映画祭」は、いまは「釜山国際映画祭」に負けてますけど、アジアで一番大きかった映画祭なんです。映画祭ってまだ発掘されていない映画を発信する使命があるので、マーケットがついていたりするんですよ。そもそも外国の映画って、たとえばアメリカの映画だと、配給権を売ってだいたい70%くらいは海外で稼いでくるんですよ。そういう企画を売るマーケットが、「東京国際映画祭」にもあって、アジアで何か企画を売りたいなっていうのが、全世界から来るんです。「釜山国際映画祭」でもありますけど、マーケットに関しては、いまだに「東京国際映画祭」の方がアジアの中では一番大きいと思います。

――アジアの中で「ウルトラ」な映画祭なんですね。

山下:「東京国際映画祭」のマーケットのパーティーにも行ったことありますが、「トイ・ストーリー」のジョン・ラセター監督や「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のジェームズ・ガン監督が居ました(笑) 昔は黒澤明がすごい力を入れていて、黒澤明賞が一時期あって、レッドカーペットにも毎回登場したりして、アジアからの注目度ってすごく高かったんですよ。

――昔は渋谷の文化村のあたりでやっていたんですよね。

山下:いまは六本木ですが、映画祭期間中って、商業にはならないようなアート映画も映画館でかけるんですよね。招待作品も規模も違うんですよ。フランスで大ヒットした「最強のふたり」の監督を輩出したのは「東京国際映画祭」だってよく言われています。その監督もティーチインや会場で出会えたりするんですよ。それから後々、あの時話しかけたよ! とか言えたりするんです。浅野忠信さんが出ている「壊れた心」が上映されたときは、舞台挨拶でクリストファー・ドイルがティッシュを巻いたりしてました(笑)

――それはすごい! 僕の映画好きの知り合いもその場に居たと言っていました(笑)

山下:「東京国際映画祭」はコンペのクオリティも高いので、全部観ないともったいないんですよね。だから映画祭マニアは2度と映画館ではかからないかもしれない作品を観るんです。しかも質疑応答ができる。最近は反応がよかったりとかしたら、だんだんと商業公開もされるようになりましたけど。

――いま「シン・ゴジラ」で大ヒットを飛ばしている庵野秀明さんの特集もされていましたよね。「帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令」とか「じょうぶなタイヤ」みたいな自主制作作品も上映されていて、これは行きたかったです。

山下:映画祭の魅力って、総括すると、普段出会えない映画に出会えるんですよ。それがいいんですよ。

――しかも、映画にかかわるさまざまな人とも出会える。

山下:映画好きの人でも映画祭には一歩踏み出せない人がいっぱいいると思うんですよ。映画関係者が来るだけじゃなくてすごくライトだし、映画好きのフェスみたいなものだし、普通に映画観るよりチケット安いから、ぜひ気軽に来てください(笑)

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「したコメ」のチケットは、下記チケットぴあにて発売中。盛りだくさんのプログラムの内容は、「ウルトラJ」で随時お届けします! 気になるプログラムは、ぜひ当日に下町で楽しみましょう!

「したまちコメディ映画祭in台東」
チケットぴあ 一般販売チケット
公式URL:http://t.pia.jp/feature/cinema/shitacome/

(C)2016 内山勇士/「したまちコメディ映画祭in台東」実行委員会

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