【3分でわかるプロ野球】広島東洋カープの優勝を勝ち取った、帰ってきた黒田投手と躍動する若手選手たち 

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10月12日(水)より、ファイナルステージが始まったプロ野球「クライマックスシリーズ」。ウルトラJでは1勝分のアドバンテージを持ち、「日本選手権シリーズ」への出場がもっとも近いセ・リーグの広島東洋カープ、パ・リーグの北海道日本ハムファイターズの2チームをフィーチャーします。

ガクさん(@gaku.33)が投稿した写真

広島東洋カープに在籍し、長年エースとして活躍した黒田博樹投手。2008年からアメリカの大リーグへ挑戦し、名門球団であるロサンゼルス・ドジャースとニューヨーク・ヤンキースでも大活躍しました。そんな大リーグのトップ選手だった黒田投手が、古巣・カープへと帰ってきたのは2015年。年齢は40歳と野球選手としては最晩年の年齢といえますが、衰えを見せることなく第一線で結果を残しました。

2016年のシーズンは、黒田投手とともにカープを支えた新井貴浩選手も復帰。阪神タイガースでは満足な結果が出せないままの移籍となりましたが、黒田投手と新井選手はともに今シーズン大活躍。投打においてチームを牽引しました。

前回の紹介記事で、カープの優勝は25年ぶりと紹介しましたが、1991年前後に生まれた若い選手たちの台頭も目立ちました。前田健太投手が抜けた後のエース・野村祐輔投手や、走攻守バランス良い能力を持った丸佳浩選手、野球界きっての守備力を誇る菊池涼介選手に加え、今年は「神がかった活躍」という意味で、「神ってる」という流行語まで生まれるほどのインパクトを残した鈴木誠也選手もブレイク。

先日行われたクライマックスシリーズの第1戦で完封勝利をおさめた外国人助っ人のジョンソン選手など、今年のカープはベテラン・若手・助っ人選手がそれぞれの役目をしっかりと果たしたのです。その結果、常勝軍団の読売ジャイアンツや昨年優勝した東京ヤクルトスワローズを抑え、セ・リーグを堂々と制したのです。

生え抜きの若手選手と、豊富な経験を持つベテラン選手に、優良助っ人外国人。まさに理想的なチームと呼べるでしょう。盛り上がる広島市民のファンたちも加えた「赤ヘル軍団」は、久々の日本一の美酒に酔うことができるのでしょうか。

ウルトラJでは、プロ野球「クライマックスシリーズ」と「日本選手権シリーズ」を応援します。次回はクライマックスシリーズの勝者同士が日本一を争う、「日本選手権シリーズ」について解説します。

2016年 クライマックスシリーズ
開催日程:10月8日(土)~10月17日(月)
場所:(セ・リーグ)東京ドーム、(パ・リーグ)ヤフオクドーム ※10月8日(土)からのファーストステージのみ
日本野球機構公式サイト:http://npb.jp/

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