ウルトラJ

2016.11.02

特集
【3分でわかるニッポンの伝統工芸】愛知・赤津焼

赤津焼
出典:http://kougeihin.jp/item/0408/

陶磁器の総称として有名な「瀬戸物」。これが地名から取られているのは、ご存じでしょうか?

愛知県にある「瀬戸」陶器の発祥の地と言われ、古くから陶器が盛んに作られてきました。その瀬戸の東側にある赤津地区で作られた焼き物が、ここにご紹介する「赤津焼」です。

「赤津焼」の特徴は、七色と称される7種類の釉薬(うわぐすり)です。灰白色の「灰釉」、茶褐色の「鉄釉」、濃緑色の「織部」、黄色の「黄瀬戸」、白色の「志野」、青みがかった「御深井」、黒色の「古瀬戸」があります。装飾も12種類の技法があり、その組み合わせで多様な焼き物が作られています。

製造工程はすべて手作りで、「土ねり三年、ろくろ十年」と呼ばれるほど、一人前になるには長い修行が必要なようです。尾張徳川家の元で発展した、由緒正しいこの伝統工芸品。日々の生活に採り入れたら、贅沢な気分になれそうですね。

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