【3分でわかるニッポンの伝統工芸】愛知・赤津焼

このエントリーをはてなブックマークに追加
赤津焼
出典:http://kougeihin.jp/item/0408/

陶磁器の総称として有名な「瀬戸物」。これが地名から取られているのは、ご存じでしょうか?

愛知県にある「瀬戸」陶器の発祥の地と言われ、古くから陶器が盛んに作られてきました。その瀬戸の東側にある赤津地区で作られた焼き物が、ここにご紹介する「赤津焼」です。

「赤津焼」の特徴は、七色と称される7種類の釉薬(うわぐすり)です。灰白色の「灰釉」、茶褐色の「鉄釉」、濃緑色の「織部」、黄色の「黄瀬戸」、白色の「志野」、青みがかった「御深井」、黒色の「古瀬戸」があります。装飾も12種類の技法があり、その組み合わせで多様な焼き物が作られています。

製造工程はすべて手作りで、「土ねり三年、ろくろ十年」と呼ばれるほど、一人前になるには長い修行が必要なようです。尾張徳川家の元で発展した、由緒正しいこの伝統工芸品。日々の生活に採り入れたら、贅沢な気分になれそうですね。

「ウルトラJ」では、ニッポンのさまざまな伝統工芸品を応援しています!

■もっと詳しく「赤津焼」を知りたい方はこちら

■ニッポン全国の伝統工芸品まとめはこちら

■「ウルトラJ」での商品化企画はこちらより

rd400_ec_banner02

前の記事へ

【シン・ゴジラはこうして生まれた】東宝プロデューサーと犬童一心監督が語る 「この作品を庵野さんが作れたのは、樋口・尾上という2人がいたからです」

【シン・ゴジラはこうして生まれた】東宝プロデューサーと犬童一心監督が語る 「この作品を庵野さんが作れたのは、樋口・尾上という2人がいたからです」

次の記事へ

仕掛け満載! 「忍者寺」の異名を持つ日本一のカラクリ寺とは? 石川の「イチバン」なスポット3選

仕掛け満載! 「忍者寺」の異名を持つ日本一のカラクリ寺とは? 石川の「イチバン」なスポット3選

関連記事RELATED ARTICLE

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】佐賀・伊万里/有田焼

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】東京・東京銀器

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】山口・赤間硯

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】富山・越中和紙

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】栃木・益子焼

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】新潟:燕鎚起銅器

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】兵庫:播州三木打刃物

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】宮城:鳴子漆器

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】鳥取:因州和紙

キーワードKEY WORD