【3分でわかるニッポンの伝統工芸】富山・高岡銅器

このエントリーをはてなブックマークに追加
高岡銅器
出典:http://kougeihin.jp/item/0708/

あなたは銅器をお持ちですか? すぐには思い浮かばなかったとしても、じつは銅器ってけっこう身近な存在なんです。

「高岡銅器」富山県高岡市で作られている銅器の総称で、江戸時代初期に加賀藩主が鋳造業を奨励したのが起源です。初期は鉄器を作っていて、銅器が製造されるようになったのは江戸時代中期ごろなのだとか。明治6年のウィーン万国博覧会で、世界にその名を知られるようになりました。

銅器とは銅合金の鋳造物全般を指すので、小さなものなら置物香炉仏具仏像など、大きなものではお寺の鐘銅像大仏などが該当します。仏具の一部としてお持ちのご家庭もあるでしょうし、そうでなくても、日常的に目にしている可能性は大です。そう考えると、意外と身近なのではないでしょうか?

現在、銅器業界における「高岡銅器」シェアは9割以上。製造だけでなく、大仏などの修復事業にも従事しています。新しい試みとしては、各地に設置されている人気キャラクターの銅像製作なども! あなたの町で見かける銅像も「高岡銅器」かもしれませんね。

「ウルトラJ」では、ニッポンのさまざまな伝統工芸品を応援しています!

■もっと詳しく「高岡銅器」を知りたい方はこちら

■ニッポン全国の伝統工芸品まとめはこちら

■「ウルトラJ」での商品化企画はこちらより

rd400_ec_banner02

前の記事へ

【ガルパンもウルトラマンもいいぞ】大洗大使・蝶野正洋さんインタビュー 好きな「ウルトラマン」シリーズとオススメの大洗観光スポットとは?

【ガルパンもウルトラマンもいいぞ】大洗大使・蝶野正洋さんインタビュー 好きな「ウルトラマン」シリーズとオススメの大洗観光スポットとは?

次の記事へ

【これが岡山の大秘境】断崖の中の鍾乳洞・井倉洞にぼっちで行ってみた・後編 

【これが岡山の大秘境】断崖の中の鍾乳洞・井倉洞にぼっちで行ってみた・後編 

関連記事RELATED ARTICLE

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】京都:京うちわ

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】福島:会津塗

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】徳島・大谷焼

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】三重:伊賀焼

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】山形・山形鋳物

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】宮城:鳴子漆器

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】新潟:新潟漆器

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】神奈川:小田原漆器

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】秋田:川連漆器

キーワードKEY WORD