ウルトラJ

2016.11.25

特集
【これが岡山の大秘境】断崖の中の鍾乳洞・井倉洞にぼっちで行ってみた・前編 

みなさん! ウルトラJ岡山特集もラストスパート。毎日楽しんでますか! ウルトラJライターのウインダム山田ですよ!

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さてさて、こちらは10月某日にわたしが撮影した岡山城! 会場の視察やVRの撮影に同行していたときに撮ったものですね。それも終わって皆で東京へ帰ろうというところ…

編集部の偉い人(通称・セブン上司)「ウインダム山田は居残りね」

ウインダム山田「えっ」

わたしだけ一泊して「岡山の魅力的なスポットを取材して来い」という命を受けまして、セブン上司の筆頭ライター(パシリ)としては、逆らえず……。

とりあえず、皆さんを見送りがてら、岡山駅へ。駅にある「ももたろう観光センター」で情報収集することに。

ウインダム山田「岡山の観光スポット(岡山城とその周辺以外)といえば、どこでしょうか?」

観光センターの人「そうですねぇ、海と山はあります」

ウインダム山田、登山部出身なのでにしました。

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そのまま岡山駅でJR伯備線の新見行きに乗り込みます。もちろん観光センターではいろいろお話聞いていまして、岡山駅から約1時間30分ほどの距離にある、井倉洞という鍾乳洞のパンフレットを見せて頂きました。ウルトラJでこの記事を見てから、一度鍾乳洞に行ってみたかったのです。行くと決めたら即行動です!

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乗り始めて30分もすると、ローカル線ならではの景色が広がってきました! 思わずカメラでパシャパシャしていたら、社内で食べたきびだんごの写真を撮り忘れました。

……それくらい良い景色ってことですね! 山感も出てきましたよ!

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そうこうしていると、井倉洞のある井倉駅に着きました。

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山っていうか断崖が目の前にありました。

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東京には駅の上に駅ビルがよくありますが、岡山には駅山があります。駅のバックが雄大すぎます。

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さて、お目当ての井倉洞までは、500mとのこと。「駅近くです」と聞いていたので安心。ちなみに満奇洞という鍾乳洞もありますが、ちょっと遠いので今回は行きません!

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日本人なら、このひらがな三文字を見て多くの方が連想すると思うので、「ハーイ!」「チャーン」「バブー」って言ってみました。

…誰もホームにいなかったので、そのまま進みます。

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自然を満喫するという意味では、駅についた時点ですでに電車賃以上に元を取っている気がします。さて、井倉洞はどっちだと看板を探すと…

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さっき500mって言ったじゃん! 

ちなみに、平日の昼間だからなのか元からなのかはわかりませんが、周りにほぼ人影はなく、バスが1台留まっているだけの駅前でした。ちょっと不安になりつつあります。

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標識のサビっぷりがいい味を醸し出しすぎている道を(ぼっちで)進みます。

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600mのところまで来ました。山という名の断崖がどんどん迫ってきます。

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てくてくと歩いて、ようやく入り口が見えてきました。しかし看板がデカイ。山に負けじとしている感がアリアリですね!

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駐車場からもはやお馴染みの断崖を撮影。真ん中のちょっと低いところから怪獣が出てきそうな雰囲気がありますね!

とまあ言いつつも、山の中にある鍾乳洞なので、山(断崖)があるのは想定の範囲内なのですが、駐車場からさらに進むと…

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D51!! ま、まさかこれは……

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ウインダム山田、鉄道ファンというわけではありませんが、いきなり目の前にD51形蒸気機関車(通称・デゴイチ)が出てきたら興奮しますよ! ぼっちで不安でしたけど、ノー・モア・クライ! 寂しいとか言わずに取材しますよ!

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ルンルンで進むと、そこは不思議の国でした。「千と千尋の神隠し」ですか!

人気がないのは相変わらずで、突然目の前に異世界のような街並みと川と目前に迫りすぎの断崖、そして見えますか、写真の真ん中…

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滝です。

僕は断崖絶壁を見に来たわけでも不思議の国を見に来たわけでもデゴイチを見に来たわけでも、ましてや滝を見に来たわけじゃありません! 井倉洞という鍾乳洞に来たんです! いつになったら鍾乳洞の入り口があるんですか! 泣かないと誓って1分、泣きたくなってきました。早く入りたい!

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うわぁ、これ入ったら帰ってこれないやつ! わたし何か悪いことしましたかね!

さて、というわけでウインダム山田のぼっち旅(仮)。井倉洞に入るまでの撮れ高が異常だったので前後編でお届けします。

はたしてウインダム山田はこの闇の中から帰ってこれたのか!? そしてそこで観た光景とは! 次回もみんなで読もう!

後編はこちら