ウルトラJ

2016.11.29

特集
【岡山が世界に誇るニッポンの伝統工芸】備前焼の里・伊部にぼっちで行って窯の中に入ってみた・後編 

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前編のあらすじ■
備前焼の故郷である岡山県は伊部(いんべ)へ(ぼっちで)やってきたウルトラJライターのウインダム山田。街を探索するうちに彼がたどり着いたのは、窯の目の前で……。さて、そのちょっと前より後編はスタートです!

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伊部の街を歩いていて見つけたこちらの窯元。「一陽窯」さんにお邪魔して、備前焼を物色してみることにしました。

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店内には日常で使えるさまざまな備前焼の商品がズラリ。こちらはコーヒーカップですが、模様や形が1つ1つ違うので、お好みのものを探せますよ!

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花瓶などは家の中にワンポイントで置いておくだけで、ニッポンらしい雰囲気が出ていいですね! こうして並んでいるのも壮観です!

という感じで、店内の写真を許可をもらって撮らせて頂いていると…

窯元の方「窯の中も撮影していいですよ」

ウインダム山田「えっ」

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というわけで、備前焼が生まれる場所、窯場の中へ入って見ることに。ちなみに、ウインダム山田は年中焼かれているものだと思っていましたが、窯焚きは年に2回ほどしか行わないのだとか。なのでアツアツの中に入るというわけではありません。

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窯の中には、照明も入っており、区切られたスペース内に備前焼が保管されていました。さすがに通常の状態では、熱くもなく寒くもなく、多少狭さは感じるものの屈みながらわりと自由に動けるだけのスペースがありました。

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こちらにはほかにもいくつか窯があり、同じように現在は作品が並べられていたりします。

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「一陽窯」さんの煙突はこちら。春と秋の2回窯焚きを行っており、窯詰め・窯焚き・さまし・窯出しというじっくりと日数をかけて行われる一連の工程を見物することもできるとのこと。期間中以外にも、土作りやロクロ成形などを見ることができ、わたしが訪れたときには、ここにも外国人観光客の一団が。世界的にも注目されていることが実感できましたよ!

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窯場の近くにはこのようなギャラリースペースも。

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日本の和を感じることができるスペースもありました。備前焼の落ち着いた色合いとしっかりとした存在感が光りますね!

じっくり見物させて頂き、「一陽窯」さんを後にします。見るだけでは物足りなくなったウインダム山田、近くの喫茶店へ。

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探索してちょっと疲れたこともあり、コーヒーブレイクです。ウインダム山田が備前焼で飲むコーヒーは旨い! 備前焼のカップは口当たりがよいのですよ!

と、備前焼の故郷を満喫したぼっち旅でした。ウルトラJが行くところ、ウインダム山田も行くところ! 普段はなかなか見られないスポットに突撃していきますので、今後ともお楽しみに!

「一陽窯」さんの詳細はこちら

 

■ウインダム山田のぼっち旅 バックナンバー

【これが岡山の大秘境】断崖の中の鍾乳洞・井倉洞にぼっちで行ってみた・前編
【これが岡山の大秘境】断崖の中の鍾乳洞・井倉洞にぼっちで行ってみた・後編
【岡山が世界に誇るニッポンの伝統工芸】備前焼の里・伊部にぼっちで行って窯の中に入ってみた・前編