【岡山が世界に誇るニッポンの伝統工芸】備前焼の里・伊部にぼっちで行って窯の中に入ってみた・後編 

このエントリーをはてなブックマークに追加

CIMG5443_s
前編のあらすじ■
備前焼の故郷である岡山県は伊部(いんべ)へ(ぼっちで)やってきたウルトラJライターのウインダム山田。街を探索するうちに彼がたどり着いたのは、窯の目の前で……。さて、そのちょっと前より後編はスタートです!

CIMG5417_s

伊部の街を歩いていて見つけたこちらの窯元。「一陽窯」さんにお邪魔して、備前焼を物色してみることにしました。

CIMG5409_s

店内には日常で使えるさまざまな備前焼の商品がズラリ。こちらはコーヒーカップですが、模様や形が1つ1つ違うので、お好みのものを探せますよ!

CIMG5413_sCIMG5406_s

花瓶などは家の中にワンポイントで置いておくだけで、ニッポンらしい雰囲気が出ていいですね! こうして並んでいるのも壮観です!

という感じで、店内の写真を許可をもらって撮らせて頂いていると…

窯元の方「窯の中も撮影していいですよ」

ウインダム山田「えっ」

CIMG5451_s

というわけで、備前焼が生まれる場所、窯場の中へ入って見ることに。ちなみに、ウインダム山田は年中焼かれているものだと思っていましたが、窯焚きは年に2回ほどしか行わないのだとか。なのでアツアツの中に入るというわけではありません。

CIMG5426_s

CIMG5430_s

窯の中には、照明も入っており、区切られたスペース内に備前焼が保管されていました。さすがに通常の状態では、熱くもなく寒くもなく、多少狭さは感じるものの屈みながらわりと自由に動けるだけのスペースがありました。

CIMG5448_s

こちらにはほかにもいくつか窯があり、同じように現在は作品が並べられていたりします。

CIMG5467_s

「一陽窯」さんの煙突はこちら。春と秋の2回窯焚きを行っており、窯詰め・窯焚き・さまし・窯出しというじっくりと日数をかけて行われる一連の工程を見物することもできるとのこと。期間中以外にも、土作りやロクロ成形などを見ることができ、わたしが訪れたときには、ここにも外国人観光客の一団が。世界的にも注目されていることが実感できましたよ!

CIMG5472_sCIMG5479_s

窯場の近くにはこのようなギャラリースペースも。

CIMG5471_s

日本の和を感じることができるスペースもありました。備前焼の落ち着いた色合いとしっかりとした存在感が光りますね!

じっくり見物させて頂き、「一陽窯」さんを後にします。見るだけでは物足りなくなったウインダム山田、近くの喫茶店へ。

CIMG5508_s

探索してちょっと疲れたこともあり、コーヒーブレイクです。ウインダム山田が備前焼で飲むコーヒーは旨い! 備前焼のカップは口当たりがよいのですよ!

と、備前焼の故郷を満喫したぼっち旅でした。ウルトラJが行くところ、ウインダム山田も行くところ! 普段はなかなか見られないスポットに突撃していきますので、今後ともお楽しみに!

「一陽窯」さんの詳細はこちら

 

■ウインダム山田のぼっち旅 バックナンバー

【これが岡山の大秘境】断崖の中の鍾乳洞・井倉洞にぼっちで行ってみた・前編
【これが岡山の大秘境】断崖の中の鍾乳洞・井倉洞にぼっちで行ってみた・後編
【岡山が世界に誇るニッポンの伝統工芸】備前焼の里・伊部にぼっちで行って窯の中に入ってみた・前編

プロフィールPROFILE

ウインダム山田

セブン上司の筆頭カプセル怪獣(という名のパシリ)として今日も今日とて日本全国いいとこ探し! 旅行・グルメ・伝統工芸・映画・アニメ・特撮などなどの魅力をお伝えするのが使命!

前の記事へ

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】長崎・波佐見焼

【3分でわかるニッポンの伝統工芸】長崎・波佐見焼

次の記事へ

【1992年のウルトラマンといえば?】歴代ウルトラヒーローや怪獣が忍者になって活躍する『ウルトラ忍法帖』が連載開始 50年の歴史を振り返る・その27

【1992年のウルトラマンといえば?】歴代ウルトラヒーローや怪獣が忍者になって活躍する『ウルトラ忍法帖』が連載開始 50年の歴史を振り返る・その27

関連記事RELATED ARTICLE

【これが岡山の大秘境】断崖の中の鍾乳洞・井倉洞にぼっちで行ってみた・前編 

【これが岡山の大秘境】断崖の中の鍾乳洞・井倉洞にぼっちで行ってみた・後編 

【岡山が世界に誇るニッポンの伝統工芸】備前焼の里・伊部にぼっちで行って窯の中に入ってみた・前編 

【1966年のウルトラマンといえば?】すべてはここから始まった! 「ウルトラマン」50年の歴史を振り返る・その1

【1966年の岡山城】市民のシンボルの新たな歴史がスタート 「岡山城」50年の歴史を振り返る・その1

【岡山グルメ特集まとめ】地元の人オススメの岡山グルメをまとめました 

東京に居ながら岡山県を楽しめるアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」 レアな高級食材も置いている店内をレポート

日本で唯一の砂漠「裏砂漠」 その場所がある意外な都道府県とは?

富山が日本一の避暑地である理由とは? ご当地ライターがおすすめする富山の夏スポット3選!【富山vol.2】

キーワードKEY WORD