【3分でわかるニッポンの伝統工芸】沖縄・壺屋焼

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壺屋焼
出典:http://kougeihin.jp/item/0431/

陶器のことを、沖縄言葉でなんというかご存知ですか?

答えは、焼物と書いて「やちむん」と発音します。もともと琉球では陶芸が盛んで、周辺諸国との技術交流や交易が行われていたそうです。その後、江戸時代の初期に、知花、宝口、湧田にあった窯が、壺屋に作られた新しい窯に統合されました。これが「壺屋焼」の始まりです。

「壺屋焼」には「上焼」「荒焼」があり、それぞれ特徴が異なります。「上焼」は絵づけや釉薬を施したものを指し、食器、酒器、花器といった小さめの製品に用いられます。「荒焼」はおもに釉薬を使わないで焼くものを指し、かめ類などの比較的大きな製品に用いられます。

「壺屋焼」の現状として目を引くのが、壺屋陶器事業協同組合が伝統工芸品の保護と発展のために組織的な活動を行っていることです。定期的なイベントの開催や窯元への積極的なサポートのほか、「壺屋焼」の正規品販売にも注力しています。残念なことですが、偽物が出回ることもあるそうなので、購入する際には気をつけたいですね。

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