晩酌が楽しくなる! 遊び心と実用性を兼ねた「酒器だるま」

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瀬戸焼の街で知られる愛知県瀬戸市に社屋を構える「セラミック・ジャパン」。同社の信頼するデザイナーの一人、山田佳一朗氏が手がけた商品が、この「酒器だるま」です。徳利と2つのお猪口を組み合わせると、ちょうど雪だるまのような形になるデザインが支持され、いま話題の酒器として注目を集めています。

 

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up01お燗の時に真価を発揮!徳利とお猪口が一体化
up02瀬戸焼をモダンで斬新なデザインに
up03繊細に見えて…電子レンジ&食洗機でも使用可能です

 


up01お燗しやすくお猪口もまとめて温められて便利!

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出典:http://www.premium-j.jp/culture/17670/

この酒器の独特な愛らしいフォルムは、実用性も兼ねています。組み合わせたお猪口が徳利の蓋となるため、お燗する時に熱が逃げにくいうえに、お猪口も一緒に温まる一石二鳥の造りとなっています。冬の寒さが厳しい日でも、蓋の分だけお酒も温まりやすいので、熱燗をするのが楽しくなるでしょう。

 

up02瀬戸市が生んだ世界に通用する瀬戸物工房

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出典:http://www.premium-j.jp/culture/17670/

「酒器だるま」を生み出したセラミック・ジャパンは、「瀬戸物」の語源にもなった瀬戸市にて1973年に設立。腕のある職人が数多く集まるこの土地で、同社はとくにデザインに力を入れ、創業当初からさまざまなデザイナーとコラボレーションしてきました。その活動は国内外で高く評価され、数々のデザイン賞を受賞しているほか、ニューヨーク近代美術館「MoMA」の永久収蔵品にも選定されているほど。この「酒器だるま」も、シンプルな形状ながら、モダンで斬新なデザインとなっています。

 

up03見た目のよさと使いやすさを両立させた新時代の酒器

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出典:http://www.premium-j.jp/culture/17670/

見た目にも美しいこの酒器は、白磁の表面をマットに仕上げて高級感を高めています。また、陶磁器は焼くことで全体が縮むため、ピッタリ合う蓋を作ることは難しいと言われていますが、この「酒器だるま」は蓋がぴったりとはまっています。このように、デザイン性と高度な技術を組み合わせた本製品ですが、日常用途としても使いやすく、電子レンジや食器洗浄機での使用もOKとのこと。優美で繊細に見えますが、実際はタフで高い実用性を兼ね備えているのです。

 

「酒器だるま」
容量:270ml
サイズ:徳利/直径80×高さ105mm 猪口大/直径58×高さ28mm 猪口小/直径50×高さ31mm
価格 : 3500円(税抜)

 

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