ウルトラJ

2018.01.06京都府 京都市

グッズ
京都の伝統工芸が「ウルトラマン」とコラボ!「金彩コースター」&「京銘竹ボトルスタンド」 !!

ウルトラセブン
ウルトラセブン

放送開始50年を迎えた『ウルトラセブン』

『ウルトラマン』シリーズの中でも、1、2を争う人気を誇る『ウルトラセブン』。その放送開始は1967年のことでした。そう、 昨年2017年に『ウルトラセブン』は放送開始50年を迎えたのでした。

そして同じく昨年には、50周年を記念したさまざまなグッズも発売されました。今回ご紹介する「コースター」と「ボトルスタンド」も、そんなグッズの1つです。

 

金彩(きんさい)の施されたコースター

まずはコースターのご紹介です。こちらのコースターには、金や銀などの貴金属の箔や粉を着物に付着させる「金彩(きんさい)」という技法が使われています。金彩は、伝統工芸・京友禅の総仕上げにも用いられ、金や銀で描いた図案は布地を華やかに演出してくれます。

そんな金彩がほどこされたコースターがこちら!

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表面にはウルトラセブン、キングジョー、メトロン星人など、『ウルトラセブン』の人気キャラクターが描かれています。素材は着物地で、1枚1枚に異なる伝統文様が合わさっています。

なお、この「ウルトラセブン50th coaster-彩-」は、異なるイラストが描かれたコースターが4枚1組みとなり、それぞれAセット、Bセットの2種類を揃えています。

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「ウルトラセブン50th coaster-彩-」
A(ウルトラセブン、キングジョー、メトロン星人、ポインター号)

Aセットに描かれるのは、ウルトラセブン、キングジョー、メトロン星人、ポインター号となります。ポインター号はキャラクターではありませんが、ウルトラ警備隊の活躍を支えた作中での重要な「戦力」でした。

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「ウルトラセブン50th coaster-彩-」
B(ウルトラセブン、エレキング、ガッツ星人、カプセル怪獣)

Bセットに描かれるのは、ウルトラセブン、エレキング、ガッツ星人、カプセル怪獣の4種です。セブンだけAセットと同一となりますが、絵柄と文様が異なる点に注目です。

絵柄に使われたキャラクターは、どれも作中屈指の人気を誇っていました。では、どんなキャラだったかを、ちょっとしたエピソードとともにご紹介していきましょう。

 

[ウルトラセブン]

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M78星雲からやってきたモロボシ・ダンが、ウルトラアイで変身した姿。どこからともなく現れては、ウルトラ警備隊に協力して怪獣を倒し、去っていきます。ウルトラ警備隊の「7人目の隊員」という意味を込めて、「ウルトラセブン」と名づけらたとも言われています。

 

[キングジョー]

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ウルトラ警備隊だけでなく、セブンの攻撃も効かないスーパーロボット。アイスラッガーも跳ね返すほどの防御力を持ちます。タンカーを振り回して戦う姿はあまりにも有名ですね。セブンが必殺技で倒せず、周囲の力を借りて倒したほどの強敵でした。

 

[メトロン星人]

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タバコの中に宇宙芥子を仕込み、人間を凶暴化させて殺し合わせて侵略しようとした、知的な宇宙人です。暴れる怪獣が多い中、ウルトラ警備隊の敵としては異彩を放っていました。

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ちゃぶ台を挟んでメトロン星人とモロボシ・ダンが対峙するシーンは、作中でも1、2を争う名シーン。このエピソードでは「正義とは何か」を問う深い哲学的な疑問を投げかけました。

 

[ポインター号]
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ミサイルやレーザーで攻撃したり、煙幕をはったりできる、ウルトラ警備隊の特殊車両です。

ベース車両はクライスラーのインペリアル。アンヌ隊員を演じた女優・ひし美ゆり子さんが語ったところによると、いつ故障するか分からず、撮影のときは手で押していたこともあったのだそうです。

 

[エレキング]

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50万ボルトという強力な電撃を操る生物兵器です。牛柄のような模様が特徴的な怪獣で、下で紹介するボトルスタンドのモチーフとしても採用されています。名前の由来は、「エレキテル」と「キング」を掛け合わせたものだとか。

 

[ガッツ星人]

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「無敵」を自称する侵略者。事前にウルトラセブンを分析し、その正体も突き止め、一度は敗北にまで追い込みました。分身や瞬間移動など多彩な技を持ち、セブンを苦しめました。

 

[カプセル怪獣]

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ウインダム

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ミクラス

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アギラ

ウルトラセブンが使役する、味方の怪獣たちです。普段はカプセルに入っていて、セブンが時間を稼ぎたいときなどに呼び出して戦わせます。作中に登場したのはウインダム、ミクラス、アギラの3種類です。相手によってはいい線までいくものの、多くの場合は苦戦し、セブンが登場して敵を倒すのが通例となっていました。なおコースターには、3体すべてが描かれています。

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コースターだけにコップの結露で濡れるのは避けられないのですが、撥水加工が施されているため、サッと拭くだけでキレイになります。絵柄を楽しみながらも繰り返し使えるつくりなのが嬉しいポイントです。

「ウルトラセブン」好きなら、ぜひご家庭にA、Bの2セットをそろえてみるのがオススメです。自分で楽しむだけでなく、お客さまのおもてなしにも使ってみてはいかがでしょうか?

 

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◇「ウルトラセブン50th coaster-彩-」

A(ウルトラセブン、キングジョー、メトロン星人、ポインター号)

B(ウルトラセブン、エレキング、ガッツ星人、カプセル怪獣)

価格:各4,800円(税抜・各4枚セット)
サイズ:本体・直径94mm、外箱・W238×D110×H20mm
素材:ポリエステル、絹、綿、ナイロン、アルミニウム等

雅楽株式会社

 

京都の竹でできた「ボトルスタンド」

続いては、「ボトルスタンド」のご紹介です。こちらの製品は、京都の竹を加工した「京銘竹」が使われています。

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ワインのボトルを寝かせて飾れる「ボトルスタンド」

京都の竹は平安時代に中国から渡ってきて以来、おもに和室を演出するインテリアや、伝統工芸の素材として使われてきました。そんな「京銘竹」を加工し、漆を塗り、箔を押したのが、こちらのボトルスタンドです。

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デザインはウルトラセブンとエレキングの2種類。ウルトラセブンは胸元からお腹にかけての赤字に銀のラインが入ったところを、エレキングはその体色を、それぞれモチーフとしています。

エレキングといえば、『ウルトラセブン』を代表する怪獣の1体で、第3話の放送回「湖のひみつ」で登場。その名がイメージするように、50万ボルトの電撃を放つ特技を持っています。その電気ショックでカプセル怪獣を退け、ウルトラセブンも苦しめました。

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人気怪獣のエレキングは、『ウルトラファイト』や『ウルトラマンタロウ』など、その後に放送されたシリーズ作品にも登場します。シンプルな体色とデザイン、なにより名前と電撃のインパクトが印象に残ったからかもしれませんね。

そんなエレキングを彷彿とさせるのがこちらのボトルスタンドです。ウルトラセブンカラーのボトルスタンドと並べると、作中での闘いが再現されるかのようですね。

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本製品は、ワインやリキュールなどのお酒のボトルを穴に挿すと、絶妙な角度で自立。眺めていても楽しいインテリアになります。また、ワインなどは寝かせて置くことで、その品質を保つことができます。

そんなボトルスタンドですが、「金彩」のコースターとセットで、自宅でのパーティーに使ってみてはいかがでしょうか? 『ウルトラセブン』に思いを馳せて晩酌しながら、ノスタルジーに浸るのもいいかもしれませんね。

 

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◇京銘竹ボトルスタンド ウルトラセブンver.(ウルトラセブン)

◇京銘竹ボトルスタンド ウルトラセブンver.(エレキング)

価格:各3万円(税抜)

サイズ:本体・高さ300×幅90×厚み45mm、外箱・横315×縦102×高さ47mm
素材:ウルトラセブン=京銘竹、漆、銀箔/エレキング=京銘竹、漆(石目地塗り)

雅楽株式会社

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