野菜なのにお菓子! 伝統の技でつくられるお茶菓子「江戸砂糖漬」のお味は?

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「野菜を使った砂糖漬」なんて聞くと、「最近は変わったお菓子もあるものだ」などと思う方もいるかもしれません。でも実は、野菜の砂糖漬けは古くから伝わるお茶菓子なんです。江戸文化発祥の地ともいわれる東京の向島に店を構える「梅鉢屋」では、そんな伝統的なお茶菓子「江戸砂糖漬」を今に伝えています。「旬の野菜」を使ったお茶菓子とはいったいどんな味なのでしょうか?

 

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up01伝統の技で「旬の野菜」を美しく美味しく!
up02砂糖の甘さと野菜の旨味、どちらも楽しめる
up03時代とお客様の声に応えた新商品にも注目

 


up01目でも楽しめる彩り豊かな旬の野菜!

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出典:http://www.premium-j.jp/eat_drink/15514/

春のフキや夏のミョウガ、秋から冬にかけてはナスやサツマイモ、レンコンなど。四季折々の旬の野菜が持つ、滋味豊かな風味を、そのままお菓子にしたのが「江戸砂糖漬」です。

材料はとってもシンプルで、新鮮な野菜と砂糖だけ。野菜をほど良く茹でたあと、砂糖を溶かした糖蜜でじっくり丁寧に煮上げ、木箱の中でゆっくり自然乾燥させて仕上げます。その時季ごとの野菜の状態に合わせて微調整しながら、色みや形も美しく仕上げるという、まさに職人の技。その伝統の技は、梅鉢屋店主の丸山壮伊知さんにしっかりと受け継がれています。

 

up02シンプルな味わいの中にたしかな甘みと旨み

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出典:http://www.premium-j.jp/eat_drink/15514/

この「江戸砂糖漬」は口に入れると、かすかな野菜の香りとともに砂糖の甘みがふんわりと感じられ、最後に残るのは爽やかな野菜の旨みだけ。シンプルでありながら、味わうほどに繊細な深みがある不思議な魅力が詰まっています。このお菓子は、わたしたちがふと忘れてしまった「和」の心を思い出させてくれるかもしれませんね。

 

up03江戸砂糖漬がトッピングされた特製あんみつも美味!

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出典:http://www.premium-j.jp/eat_drink/15514/

今では野菜がさまざまに品種改良され、種類も豊富にそろうため、梅鉢屋では新しい野菜を使った新商品にも日々とり組んでいるそう。お客様から提案のあったトマトの砂糖漬などもとっても好評で、定番商品のひとつになったそうです。

最近では、ブランデーなどに合わせて楽しむ江戸砂糖漬を提案しているホテルのバーもあるとか。梅鉢屋の店内奥にある茶寮では、「江戸砂糖漬」があしらわれた特製あんみつも食べることができます! 変わっていく時代、それでも変わらない伝統の味をぜひ味わっていただきたいですね。

 

「江戸砂糖漬」
七種(野菜菓子7種/箱サイズ140×85×27mm) 750円(税抜)

すみだ川
小(野菜菓子9種/箱サイズ155×95×30mm)       1200円  (税抜)
中(野菜菓子10種/箱サイズ180×105×45mm) 2200円(税抜)
中(野菜菓子12種/箱サイズ180×105×45mm) 3200円(税抜)
大(野菜菓子12種/箱サイズ260×105×45mm) 3900円(税抜)
重箱入り(季節の野菜菓子全種/箱サイズ180×105×85mm)5300円(税抜)
木箱入り(野菜菓子9種/箱サイズ265×210×37mm) 4500円(税抜)
梅若(野菜菓子5個/箱サイズ155×95×30mm) 1000円

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