【ウルトラマンと沖縄のゆかり】第3回「沖縄県にあるウルトラマンスポット 金城哲夫氏が生まれた町「南風原町」とは?

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■那覇市からアクセスしやすい「南風原町」ってどんなところ?

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▲金城哲夫氏の生家「松風苑」

ウルトラマンシリーズを手がけた金城哲夫氏が生まれた沖縄県南風原町。「南風が吹く豊かな土地」という意味の「南風原」ですが、何と読むのかご存知でしょうか? 正解は「はえばる」です。南風原町は、沖縄の主要都市・那覇市のすぐ隣に位置しており、沖縄本島南部の中央にある町です。首里城や国際通りといった有名な観光スポットへもアクセスしやすく、「南風原花織」や「琉球かすり」といった織物の産地としても知られています。「かすりロード」と呼ばれる織物工房が集まっているエリアは散策スポットになっており、風情を楽しみながら伝統文化と触れ合うことが可能です。


▲こちらが南風原町の地図です。高速道路や主要幹線道路も町を縦断するように通っています。

■ウルトラマンのイベントも開催されて大盛況

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金城哲夫氏の生誕75周年を記念して、2015年2月には「ウルトラマンプレシャスステージ」が南風原町で開催されました。満員御礼の大盛況となり、その翌年、『ウルトラマン』放送開始50年のメモリアルイヤーだった2016年にも「ウルトラマンプレシャスステージツアー2 お父さんはウルトラセブン ~大きな背中を超える その時まで~」が行われました。『ウルトラセブン』でモロボシ・ダン役を演じた森次晃嗣氏も公演の前日祭に訪れるなど、お父さん世代から子どもたちまで幅広い年代の方々が楽しめるイベントとなりました。

また、つい先月の2月25日、26日にも南風原中央公民館 黄金ホールにて「ウルトラマンライブ Peace of the Earth2016-2017」が行われるなど、今も南風原町では盛んにイベントが行われています。

■金城氏の生家は懐石・会席料理として現在も営業中

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金城氏の生家は、琉球在来豚「アグー」など沖縄ならではの食材を使った懐石・会席料理が楽しめる料亭「松風苑」。その名の通り、木々の間に吹く風を感じられる見事な庭園を眺めながら、趣のある一室で舌鼓を打つことができます。有料にはなりますが、沖縄の伝統芸能「琉球舞踊」を鑑賞することも可能。『ウルトラマン』への思いを語らいつつ沖縄の文化・魅力に触れることができる、この上ない場所となっています。また、事前に予約さえすれば金城氏が実際に書斎として使用していた一室がそのまま残されている「金城哲夫資料館」も見学ができます。

金城氏の蔵書や貴重な資料などが展示されている資料館の様子は、改めて記事をお届けする予定ですので、ぜひそちらもお楽しみにお待ちください。

南風原町観光協会 公式サイトはこちら

「松風苑」公式サイトはこちら

「金城哲夫資料館」(松風苑内)の詳細はこちら

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ミクラス佐藤

「ウルトラセブン」好きのライター。エレキングも好き。

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