ウルトラJ

2016.11.03

特集
【1966年の岡山城】市民のシンボルの新たな歴史がスタート 「岡山城」50年の歴史を振り返る・その1

11月3日(木・祝)より岡山城にて開催の「岡山城×ウルトラマン50年史記念展」

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1966年に再建された「岡山城」と同じく1966年に放送開始となった「ウルトラマン」が、ともに50年目の節目を迎えるにあたり、本イベントは特別に企画されました。

11月30日(水)までの会期中は、岡山城にてそれぞれ50年の歴史を綴るパネル展が催されています。

「ウルトラJ」では会期に合わせて毎日、その展示パネルより「岡山城」の50年の歴史を振り返る特別企画をお届けいたします!


■1966年の岡山城

1966年、先の戦争での空襲で惜しくも焼失した国宝の岡山城天守閣が再建されました。以後、岡山市のシンボルとして、新たな歴史がはじまりました。

■岡山城コラム その1 (城郭ライター・萩原さちこ)

1945(昭和20)年の岡山大空襲で焼失した国宝の岡山城天守閣が、鉄筋コンクリートで再建。昭和初年の実測調査の資料に基づいて外観復元されました。窓の形状など一部が異なりますが、往時の佇まいが見事に再現されています。天守閣は三層六階の望楼型で、城主の権威を象徴する書院造りの城主の間も復元。瓦に五七桐紋があしらわれているのは、豊臣秀吉に許可された者だけが用いられる太閤桐紋に由来しているからです。岡山城は、秀吉の指導により建築された特別な城でした。

再建された岡山城、そして放送開始50年を迎えたウルトラマン! ぜひその歴史に触れてみてください。

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※写真は現在の岡山城です。