ウルトラJ

2016.11.09

特集
【1975年の岡山城】重要文化財・月見櫓(やぐら)が一般公開 「岡山城」50年の歴史を振り返る・その10

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11月3日(木・祝)より岡山城にて開催中の「岡山城×ウルトラマン50年史記念展」

「ウルトラJ」では会期に合わせて、記念展の会場に展示されているパネルより「岡山城」再建50年の歴史を振り返る特別企画を、毎日お届けいたします!

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■1975年の岡山城

重要文化財に指定されている月見櫓の一般公開が行われました。現在でも一年に一度公開が行われます。

■岡山城コラム その10(城郭ライター・萩原さちこ)

岡山城の築城は、豊臣秀吉の指導のもと進められました。宇喜多直家が築いた石山の城を二の丸にして、石山の城の東隣りの岡山に本丸が設けられました。本丸の北端には壮麗な天守が築かれ、本丸、二の丸内郭、西の丸は壮大な石垣が取り囲む総石垣づくりに。西から南にかけては城の中心部を守るように内堀が穿たれ、その南側に設けられた二の丸(外郭)には重臣屋敷が並んでいました。東端に本丸が配置され、二の丸と三の曲輪が西側の一方向に並ぶ梯郭式の縄張も特徴です。

再建された岡山城、そして放送開始50年を迎えたウルトラマン! ぜひその歴史に触れてみてください。

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※写真は現在の岡山城です。