ウルトラJ

2016.11.15

特集
【1985年の岡山城】観光スポット化する岡山城 「岡山城」50年の歴史を振り返る・その20

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11月3日(木・祝)より岡山城にて開催中の「岡山城×ウルトラマン50年史記念展」

「ウルトラJ」では会期に合わせて、記念展の会場に展示されているパネルより「岡山城」再建50年の歴史を振り返る特別企画を、毎日お届けいたします!

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■1985年の岡山城

この年、観光百選に岡山城が選ばれたことを機に、観光映画が撮影されたりとPR活動が活発になりました。

■岡山城コラム その20(城郭ライター・萩原さちこ)

1615(元和元)年、池田忠継の遺領を継ぎ池田忠雄が岡山城主となりました。忠継の弟で、池田輝政の三男です。岡山城の総仕上げを行い、現在の岡山城を完成させたのが、この忠雄でした。現存する月見櫓が建造されたのも、この忠雄の時代です。忠雄は遺領38万石のうち10万石を3人の弟(輝澄、政綱、輝興)に分与し、備前国28万石に備中国南部の3万5200石を加えた31万5200石を領有。以後、岡山藩の石高は幕末まで31万5200石でした。

再建された岡山城、そして放送開始50年を迎えたウルトラマン! ぜひその歴史に触れてみてください。

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※写真は現在の岡山城です。