ウルトラJ

2016.11.17

特集
【1989年の岡山城】岡山市制100周年で記念像が建立 「岡山城」50年の歴史を振り返る・その24

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11月3日(木・祝)より岡山城にて開催中の「岡山城×ウルトラマン50年史記念展」

「ウルトラJ」では会期に合わせて、記念展の会場に展示されているパネルより「岡山城」再建50年の歴史を振り返る特別企画を、毎日お届けいたします!

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■1989年の岡山城

岡山市に市制が敷かれて100周年。その記念として桃太郎をモチーフとした「水辺のももくん」像が建立されました。

■岡山城コラム その24(城郭ライター・萩原さちこ)

池田忠雄は城の増改築だけでなく、西川の改修、侍屋敷拡張などの城下町整備も手がけました。また、岡山平野南部の新田開発を行い、灌漑の便の向上にも注力しました。月見櫓下の石垣は、忠雄が1620年代に築いたとされたもの。美しく整形された切石が用いられ、隅石は算木積みになっています。石材は犬島(岡山市東区犬島)で切り出された花崗岩が運ばれたと考えられています。小納戸櫓下の石垣も、忠雄によるものです。表面には「+」や「L」などの石工刻印も見られます。

再建された岡山城、そして放送開始50年を迎えたウルトラマン! ぜひその歴史に触れてみてください。

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