ウルトラJ

2016.11.17

特集
【1990年の岡山城】西の丸西手櫓が52年ぶりに一般公開 「岡山城」50年の歴史を振り返る・その25

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11月3日(木・祝)より岡山城にて開催中の「岡山城×ウルトラマン50年史記念展」

「ウルトラJ」では会期に合わせて、記念展の会場に展示されているパネルより「岡山城」再建50年の歴史を振り返る特別企画を、毎日お届けいたします!

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■1990年の岡山城

1938年(昭和13年)の解体修理以来、52年ぶりに重要文化財・西の丸西手櫓が一般公開されました。

■岡山城コラム その25(城郭ライター・萩原さちこ)

池田利隆が築いたとされる西の丸西手櫓は、西の丸の西端の防備を目的に設けられた隅櫓です。月見櫓とともに国の重要文化財に指定されています。入母屋、本瓦葺、外壁は塗屋造り白漆喰仕上げ、桁行(長辺)10.4メートル、梁間(短辺)7.3メートル、高さ10.6メートルの二重二階の木造櫓で、高さ約7メートルの石垣の上に建ちます。2015(平成27)年に隣接する高層ビルが撤去され、岡山禁酒会館(1923年建築の国登録有形文化財)と並んで県道から見えるようになりました。

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 ※写真は現在の岡山城です。