ウルトラJ

2016.11.20

特集
【1995年の岡山城】「史跡岡山城跡整備委員会」が設置 「岡山城」50年の歴史を振り返る・その30

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11月3日(木・祝)より岡山城にて開催中の「岡山城×ウルトラマン50年史記念展」

「ウルトラJ」では会期に合わせて、記念展の会場に展示されているパネルより「岡山城」再建50年の歴史を振り返る特別企画を、毎日お届けいたします!


■1995年の岡山城

岡山城が国史跡に指定されたことを受け、発掘調査・歴史的環境整備を目的に委員会が設置されました。

■岡山城コラム その30(城郭ライター・萩原さちこ)

築城400年を記念して、岡山城を築いた宇喜多秀家が約50年の流刑生活を送った八丈島・大賀郷の南原海岸に石碑が完成しました。八丈島では名前を久福と改め、正室・豪姫の実家である加賀前田氏らの援助を受けながら過ごしたといわれます。生活は厳しいものだったようで、嵐のため福島正則の船が八丈島に漂着した際、酒を恵んでもらったエピソードなどが伝わります。八丈島にある秀家の墓には、秀家が精魂込めた岡山城天守閣の礎石の一部が運ばれています。

再建された岡山城、そして放送開始50年を迎えたウルトラマン! ぜひその歴史に触れてみてください。

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※写真は八丈島に設置された宇喜多秀家と豪姫の石碑。