ウルトラJ

2016.11.28

特集
【2012年の岡山城】発掘調査により城史が徐々に明かされる 「岡山城」50年の歴史を振り返る・その47

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11月3日(木・祝)より岡山城にて開催中の「岡山城×ウルトラマン50年史記念展」

「ウルトラJ」では会期に合わせて、記念展の会場に展示されているパネルより「岡山城」再建50年の歴史を振り返る特別企画を、毎日お届けいたします!

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■2012年の岡山城

この年の調査では、本丸下の段の「下層排水溝」の跡など様々な史跡が発掘されました。

■岡山城コラム その47(城郭ライター・萩原さちこ)

2012(平成24)年から実施された発掘調査により、岡山城三の外曲輪で江戸時代の武家屋敷町のようすが明らかになりつつあります。三の外曲輪は本丸西側の外堀と中堀に囲まれた一帯で、宇喜多秀家により整備されたと考えられている区域です。江戸時代には武家屋敷街となり、調査地点付近も幕末まで武家屋敷として使われ、江戸時代に描かれた城下町絵図のように武家屋敷が建ち並んでいたようです。江戸時代以前の遺物は見つかっていません。

再建された岡山城、そして放送開始50年を迎えたウルトラマン! ぜひその歴史に触れてみてください。

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