ウルトラJ

2016.11.29

特集
【2014年の岡山城】「槍櫓」と「旗櫓」の遺構が出土 「岡山城」50年の歴史を振り返る・その49

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11月3日(木・祝)より岡山城にて開催中の「岡山城×ウルトラマン50年史記念展」

「ウルトラJ」では会期に合わせて、記念展の会場に展示されているパネルより「岡山城」再建50年の歴史を振り返る特別企画を、毎日お届けいたします!

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■2014年の岡山城

発掘調査により、「槍櫓」と「旗櫓」の遺構が出土。江戸時代の終わりまで使われていたとされる石段も発掘。

■岡山城コラム その49(城郭ライター・萩原さちこ)

2013(平成25)年からの本丸下の段の発掘調査では、旗櫓の石垣が南北約10メートル、東西12メートル以上、高さ2メートル以上の石垣と判明しました。また、石垣の西側からは絵図にない3段の石段、石垣の北側から絵図通りの石段を発見。改造され、江戸時代の終わりまで使われていたようです。『御城内御絵図』にはない、供腰掛の建物と本段石垣との間の門の屋根に降った雨水を流す雨落溝も見つかりました。往時の岡山城の姿が浮かび上がりつつあります。

再建された岡山城、そして放送開始50年を迎えたウルトラマン! ぜひその歴史に触れてみてください。

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