ウルトラJ

2016.11.18

今日のウルトラ
円谷監督の故郷・須賀川市に新たなウルトラヒーローモニュメントが登場! ウルトラの母・タロウ・エースに込められた思いとは? 

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福島県須賀川市は、特撮の神様・円谷英二監督生誕の地です。監督の代表作といえばもちろん「ウルトラマン」ということで、「М78星雲 光の国」と姉妹都市提携を結ぶなど、須賀川市では様々なタイアップ企画を実現させてきました。この度、中心市街地の松明通り・北町地内(県道須賀川二本松線)に、ウルトラの母・ウルトラマンエース・ウルトラマンタロウの3体のモニュメントが新設され、11月12日(土)には、まちなかモニュメント除幕式というセレモニーが催されました。その当日の模様をレポートでお届けいたします!

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当日は、式典を祝福するような晴天。始まりは橋本克也須賀川市長の挨拶でした。話の中で、なぜモニュメントにウルトラの母・ウルトラマンタロウ・ウルトラマンエースが選ばれたという理由が明らかに! 子供たちが、ウルトラの母のように慈愛にあふれ、タロウのようにたくましく育ち、須賀川の将来を担うエースになってほしい、という願いからということでした。なるほどと納得させられます。

さらに、ウルトラの母については別の意味も。モニュメントの傍に建つ公立岩瀬病院では、来年産婦人科が新設予定。ウルトラの「母」にあやかることはもちろん、彼女の放つマザー光線が患者たちを癒してくれれば、という思いが込められているのです。

3つの像はやや離れた場所にありますが、除幕は同時に行われました。ウルトラの母、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウいずれにも地元・天泉こども園の園児たちが参加し、セレモニーに花を添えます。

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こちらは幕を被った状態のウルトラの母と、関係者の方々の様子です。須賀川市の観光牡丹大使も務めるヴァイオリニスト・NAOTOさん(写真左から2番目)も、はっぴ姿で応援!

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こちらがウルトラマンエースの除幕前の様子。いち早く幕の裾をつかみ、やる気を見せる男の子の姿も。

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いよいよ本番、司会者の「どうぞよろしくお願いします」というアナウンスの後、異なる3地点で一斉に幕が取り外されました。

ウルトラの母とウルトラマンエースの姿が初お目見えです。女性らしい華奢なフォルムをしたウルトラの母と、引き締まった肉体美を見せるウルトラマンエース。体つきひとつとっても、きちんと特徴を捉えているのが分かりますね!

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少し時間は経過しますが、披露されたウルトラマンタロウの前では親子連れが楽しそうに会話をしていました。世代を超えて愛されるタロウの、ひいては「ウルトラマン」シリーズという作品の凄さが伺えますね。

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いずれも立派なモニュメントなので、以前に設置されたウルトラマンをはじめとする8体と合わせて、松明通りを訪れた際はぜひチェックしてみてください!

除幕式はこれで終了ですが、同日須賀川市では、日本三大火祭りのひとつ「松明あかし」が開催されました。夜、空に向かって立てられた何本もの巨大松明が灯された時、どんな光景が展開するのか? ウルトラJではこちらの模様もレポートしていきますので、お楽しみに。

「松明あかし」ウルトラJレポート記事はこちら

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