【ブースカが登場してPPAPも披露!?】市川染五郎さん出演のカブキ踊り公演が渋谷で開催されました 

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■観客も一緒に盛り上がれる自由なカブキ踊り「渋谷金王丸伝説」レポートをお届け

11月27日(日)に、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールにて開催された「渋谷金王丸伝説」。市川染五郎さんが主演を務める本公演は、2010年の伝承ホール開館以来、郷土渋谷の開拓領主の活躍を新しい伝統芸能のスタイルによって毎年趣向を凝らして作り上げられています。

円谷プロダクションは現在渋谷区に本社を構えており、「ウルトラマン」と同じく今年50周年を迎えた「快獣ブースカ」より、ブースカも公演に登場! その模様をお届けします。

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本公演のプロデュース・文芸を手がける鈴木英一さん、長谷部健渋谷区長、ブースカと市川染五郎さんによるトークショーが公演に先駆け行われました。鈴木さんによって市川染五郎さんの今年の活動が振り返られ、ラスベガスで行われた歌舞伎公演などの思い出が語られます。カブキ踊りを始められたいきさつに関して、「リズムに合わせて体を動かす、これ以外に踊りの定義はないと思います。もっと言うと着物を着ているくらい。それを100分やったら作品になるのではないか」と回答され、現代音楽も取り入れて頭で考えるより感じられる舞台を作りたいと想いを明かされました。

そしてゲストとしてブースカも舞台上に登場。「バラサバラサ」などおなじみのブースカ語も飛び出し、会場は盛り上がりました。長谷部渋谷区長は子どもの頃のヒーローを尋ねられ、「ウルトラマン」と答えるとブースカが拗ねてしまう一幕も!

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常磐津 「寿柱建万歳」(乗合船恵方万歳)の特別アレンジ版が、市川染五郎さんの一人立ちにて披露。古典舞踊ならではの魅力を子どもたちやお年寄りの方々など幅広い年代の客席に届けられました。

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金王丸が各地をめぐるストーリーがカブキ踊りによって展開。その独創的な世界観に惹きつけられ、ブースカも登場しました。

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現代の舞踊であり、伝統芸能である市川染五郎さんの「カブキ踊り」。いま世界を席巻している「PPAP」も取り入れられるなど、既存の枠組みにとらわれない内容に観客も盛り上がり、手拍子で一緒に参加しているのが印象的でした。

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公演後にはロビーでウルトラマン基金の募金活動と、ブースカとの写真撮影が行われ、多くの子どもたちが一緒に写真を撮っていました。会場の外ではブースカのマネをして遊んでいる子どももいて、改めて普遍的なブースカの人気を垣間見ることもできました。

「渋谷金王丸伝説」の詳細はこちら

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